2010-01

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今週の重要指標。 - 2010.01.31 Sun

今日は今週発表される指標の中から重要なものをピックアップして書いていきます。


●今週の重要指標●
2月2日 (火) 12:30豪・RBA政策金利(現行3.75%、予想4.00%)

2月3日 (水) 24:00米・ISM非製造業景況指数(前回50.1、予想51.0)

2月4日 (木) 21:00英・MPC政策金利(現行0.50%、予想0.50%)
                資産買い入れ規模(現行2000億ポンド、予想据え置き)
          21:45欧・ECB政策金利(現行1.00%、予想1.00%)
          22:30欧・トリシェ総裁会見

2月5日 (金) 22:30米・非農業部門雇用者数(前回-8.5万人、予想+2.0万人)
                失業率(前回10.0、予想10.0)


どれも相場を大きく動かす指標や会見ですが、やはりなんと言っても金曜日の米・雇用統計が一番の注目材料です。 前回は非農業部門雇用者数が予想外の大幅マイナスとなりましたが、今回は若干のプラスと予想されています。 

一昨日発表された第4四半期GDP(速報値)はかなり良い結果となったのですが、買いが続かず失速しやや意外な感じを受けました。 米国経済には依然不透明感が覆っているので、米・雇用統計の結果を見てから見極めたいという思いがあったのかと思います。

今週から2月相場ですのでそろそろ本格的なポジション取りも出てくるかと思います。 米・雇用統計がその一つのきっかけになる事は間違いないので、注目して見ておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  
スポンサーサイト

来週は上がるのか下がるのか。 - 2010.01.30 Sat

昨日のドル・円、クロス円は米・第4四半期GDP速報値の好結果を受けて一時急伸する場面もありましたが、24:00以降は利益確定やポジション調整の売りに押され反発することなく引けています。

今週は各通貨長めの上ヒゲを何回も付けているので、上値の重たさが感じられました。 ただ、日中の動きは流れを伴わず不規則でしたので、方向性を持った取引は少なかったかと思います。

昨日は注目の米・第4四半期GDPがあり結果は予想を上回る+5.7%となったのですが、リスク選好の流れは一時で終わりました。 NYダウもマイナスで引けていてやや意外な感じは受けました。

財政に対する懸念などがまだ払拭できていないなどマイナス要素が上げられますが、もう少し好反応が長続きしてもいいのではないかと思います。

来週からは2月相場が始まるので新たなポジション取りも出てきます。 来週はGDPの好結果が再度意識されると考えられるので、GDPに対する市場の反応を見定めるいい機会にしたいです。


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ドル・円、クロス円は上昇に転ずるか。 - 2010.01.29 Fri

今日のドル・円、クロス円は上下に振れる神経質な展開となっています。 日経平均の下げや中東勢のポンド買いなど外部要因に左右される展開が続いています。

今週の基本的な流れはリスク回避なんですが、割安感からの買いも結構見受けられます。 ただ日々の動きを見ていると不規則な印象を受け、買いの手が続かないのか売りが多いのかよく分からない相場になっています。

月末週でもあるので、明確なポジション取りはしづらいという事も原因の一端になっているんでしょうね。

ユーロ・円は今日も安値を更新していて、09:35に124.81円を付けました。 ここから更に安値を追うかどうかが気になるところですが、124円を切る可能性はやや低いのではないかと思います。

理由としては二つあります。

一つ目はオーバーシュート気味につけた去年の4月28日の安値が124.37円。

二つ目は日足の一目均衡表の遅行スパンがここ1年3ヶ月雲の中で推移していて、その雲の下限が124.58円。

上記の理由から、今回の下げで124円割れは起こりにくいのではないかと考えています。 あくまでも可能性の問題ですのであっさり割るかもしれませんが、現時点ではそのように見ています。

今日はこの後22:30から米・第4四半期GDP(速報値)があります。 第3四半期GDP速報値は+3.5%となっていて後に+2.2%と改定されましたが、速報値が発表された瞬間はドル買いが起こりました。

今日の第4四半期GDP速報値は、好感された第3四半期を上回る+4.7%と予想されています。 なので予想を下回らない結果になれば米景気回復期待を連想させてリスクテイクからドル・円、クロス円は上昇するかと思います!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ    

ドル・円は100円台に乗せるのか。 - 2010.01.28 Thu

今日のドル・円、クロス円は朝から堅調な展開が続いています。

FOMCで変化が無かった事や、オバマ大統領の一般教書演説で金融規制案に対する強い発言などが無かったことが一つの一服感となり買いが出ているようです。

昨日のFOMCは政策金利は据え置き、声明文の中身も住宅担保証券や政府機関債などの買い取りも従来どおり3月末で終了と変わらずで、変化が無いものとなっています。

一つ違う点は、1月から新メンバーになったカンザスシティー連銀総裁が、政策金利据え置きの期間に関する文言の変更を求めて反対票を投じたことです。

金利の引き上げは6月頃に行なわれるのではないかと言う意見が市場では出てきているので、FOMCでも近いうちに文言の変更が行なわれる可能性は高まってきているかと思います。

僕自身、ドル・円は今年中に一度は100円台に乗せるのではないかと考えています。 

それがドル買いからなのか、円売りからなのかは分からないのですが、FOMCの声明文が利上げを匂わせる文言に変わってくれば利上げ期待感からドル・円は大きく上昇すると見ています!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ    

オバマ大統領の発言で市場は荒れるのか。 - 2010.01.27 Wed

今日は各通貨、朝から小刻みに乱高下する展開となっていて、全体的な流れは下げですが今は買戻しが入っていて下げ幅を縮小しています。(ポンド・円はプラス圏へ上昇)

ドル・円を見てみますと、ストップを巻き込み89.13円の安値を付けましたが、一様一目の雲の上限で下げ止まっています。

ユーロ・円は125.23円の安値を付けましたが、こちらもややオーバーシュート気味ですので、一旦の反発も考えられます。

豪ドル・円は昨日は79.94円の安値、今日は79.95円の安値と80円を一瞬割り込むだけですので80円の節目は依然生きています。 毛抜き底と見ることも出来るので、こちらも一旦の反発はありそうです。

テクニカルは依然売り継続なので買いで仕掛ける訳にはいきませんが、反発する展開も考えておきたいところです。

今日はこの後28:15からFOMCがあります。 政策金利はしばらく据え置き確実なので問題視されませんが、今回は声明文も変化がなしとの見方が大勢を占めているので波乱なしのFOMCが予想されそうです。

それよりも明日11:00(日本時間)から行なわれるオバマ大統領の一般教書演説の方に市場は反応しそうです。

今まで新金融規制案に関する事には敏感に反応してきたので、その事柄に話が及べば市場は材料視するかと思います。 時間的にリアルタイムでチェックできる方は少ないかと思いますが、注目しておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

クロス円は勝負どころにきています。 - 2010.01.26 Tue

今日の為替は昨日とうって変わって激しく動いています。

まず朝方はバーナンキFRB議長の再任の噂などから買いが入りましたが、その後12:00前に出た「中国の一部の銀行が当局から預金準備率の引き上げの支持を受けた」とのニュースに反応し、大きく下げました。

その後下げは続いていましたが、今度は14:00前に出た「S&Pが日本ソブリンの見通しを安定的からネガティブに変更した」とのニュースを受けて、円売りが活発化し急反発に転じました。

午前中は中国の引き締めからリスク回避の売りが出、午後は格下げ見通しからのソブリンリスクが材料視され買い(円売り)が出るなど、目先の材料に一喜一憂される相場展開が続いています。

ユーロ・円は126円割れをうかがう動き(126.21円の安値)を見せるなど下げの色は濃くなっています。 20日や昨日の記事でも書いたように126円台には節目ゾーンがあると言いましたが、厳密な節目ゾーンは126.99円~126.41円なので、今日のザラ場の安値で抜いています。

去年の4月28日にオーバーシュートして124.37円を付けていますが、ザラ場で節目ゾーンを抜けてきているので今回もオーバーシュートになる可能性はやや高まってきているものと思います。

126円が一つの心理的節目になっているので、126円を割るかここから反発するのかどうかに注目しておいて下さい。

豪ドル・円は日足の一目・雲の上限80.91円は抜けていますが、同じく雲の下限80.22円で下げ止まっています。 ユーロ・円同様下げの色が濃いので、80円を割れるかここから反発するのかに注目しておいて下さい!

*(ソブリンリスク:他の国家に対する融資や取引におけるリスク)


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ユーロ・円は下げ止まれるのか。 - 2010.01.25 Mon

まずは私事なんですが、週末は色々とバタバタすることがあって土日は記事を書く事ができませんでした。

ブログを書き始めてから約2年半、毎日欠かさずに書いていたのですが、ついに途切れてしまいました。 残念ですが、今日からまた途切れることなく書いていこうと思います!

さて、為替相場ですが、流石に今日はオバマショックは影を潜め、少ないながらもショートカバーが優勢となって小幅に上昇しています。

先週一番下げがきつかったユーロ・円ですが、126.54円の安値で一旦は止まっています。 20日水曜日の記事でも書いたように126円台は節目ゾーンとなっているので、ここで止まる事は予想の範囲内かと思います。

問題はここからで、1~3日の押しは考えられますがテクニカルは売り継続を示しているので、現時点では特段の材料が出ない限り上昇は厳しいかと思います。

豪ドル・円も日足の一目・雲の上限80.91円が節目として一旦機能していますが、こちらも売り優勢ですので下げる率の方が高いかと思います。

上記に書いたように、ユーロ・円126円台は節目ゾーンで1年ほど機能しているポイントですので、節目としては強力です。 このポイントを抜けるとユーロ・円はズルズル行きかねないので勝負どころにきています。

ユーロ・円が大きく下げると他のクロス円も無傷ではいられないので、豪ドル・円やポンド・円を取引されている方も注意して見ておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ショートカバーはどこまで続くのか。 - 2010.01.22 Fri

今日の為替は、朝方シドニー市場ではNY時間の流れを引き継ぎ急落の動きとなりましたが、その後はショートカバーが大量に入り反発してプラスで推移しています。

昨日はオバマ大統領の新金融規制が出て、市場は大きく荒れました。 銀行の自己売買禁止やヘッジファンドの保有や投資が禁止など銀行業界には痛手の内容となっています。

オバマ政権は支持率低下に歯止めがかからないので、タイミング的には支持率アップを狙った側面もありますが、いずれはやろうと決めていたかと思います。

今回の金融危機の根本的な原因は、大きすぎてつぶせない企業を作った事にあります。 今回の金融規制は、その是正に向けての足がかりとして行なったものだと考えています。

ただ、このまますんなり行くかは微妙です。 すでに銀行側は抜け道を探しているようで、問題終結までは色々ありそうです。

為替相場の見方なんですが、ドル・円、クロス円は一旦の押しが入り1~3日は上昇するのではないかと考えています。 ただ明らかに上値は重いので、その後は下げる率の方が高いかなと思います。


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ    

今日も相場は大きく動くのか。 - 2010.01.21 Thu

今日のドル・円、クロス円はやや上下に振れる動きとはなっていますが、堅調に推移しています。

昨日はストレートドルでドル買いが起こり、豪ドル、特にユーロが対ドルで大きく売られました。 それに釣られてクロス円も下げが目立ちましたが大きく売る理由もないので、今日はショートカバーが多く出ています。

ドル・円はドル買いの後押しとクロス円の下げに挟まれる形で上下に振れましたが概ね堅調さを維持しています。

そのドル・円は19日の90.32円の安値をボトムとして上昇していますが、やや上値の重たさは感じられます。 21日移動平均線が今日現在91.78円にあり、今日の高値は91.74円となっています。

上値の重たさが感じられるので、上昇するとしてもここらで一服するのではないかという気はします。 

今日は22:00からゴールドマン・サックスの決算発表があります。 昨日発表された決算は、バンカメは赤字、モルガン・スタンレーとウェルズ・ファーゴは黒字という結果になりました。

ゴールドマンは最大手ですので、結果には注目が集まります。 なので一様の注意をしておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ユーロ・円はどこで下げ止まるのか。 - 2010.01.20 Wed

今日の為替市場はドル買い・円買いの動きが強まっています。 特段の材料はないのですが、リスク回避の動きが強まっています。

そのあおりを一番強く受けているのがユーロで、対ドル・対円ともに大きく下げています。

去年のドバイショック・ギリシャ問題以降ユーロはリスク回避の動きに敏感に反応していて、今も信用不安の目はしぶとく残っているようです。

ユーロ・円のチャートを見てみますと、唯一の下値の節目であった週足の一目・雲の下限を抜いてきています。 ザラ場で抜く事は去年の11月第4週と12月第3週にもあったので週末には戻っているかもしれませんが、現時点では下げの色が濃いです。

雲の下限の節目を明確に抜けると、その下には大きな節目は一つしか見当たりません。 去年の3月から4回126円台で反発している126円地帯が唯一の大きな節目ゾーンで、ここがユーロ・円の最後の防波堤となるかと思います。

まずは直近の安値12月18日の127.36円を割っていくかどうかに注目しておいて下さい。 ここを割ると126円地帯にトライしていくものと思います。


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ドル・円の節目!今日は動くのか。 - 2010.01.19 Tue

今日の為替は、朝から軟調な動きが続いていましたが、14:00頃から反転して下げ幅を縮小しています。 特段理由が見当たらないのでショートカバーが主体だと思われます。

ポンド・円が午前中急騰の動きを見せましたが、こちらも材料と言えばゴールドマン・サックスが英景気に対する明るいレポートを出したくらいなので長続きせず、午後からはドル・円や他のクロス円と同様の動きとなっています。

ドル・円を見てみますと、サポートとなっていた日足の一目・基準線を明確に下抜けています。 移動平均線もMACDも弱気を示しているので更なる下落が予想されそうです。

下値の節目を見てみますと、以下の通りとなります。
90.28円(フィボナッチ0.382)
90.00円(切りの良い数字)
89.23円(フィボナッチ0.5、週足の一目・基準線)
88.56円(日足の一目・雲の上限)
88.18円(フィボナッチ0.618)

テクニカル的には更なる下落が考えられるのですが、ご覧の通り下値の節目も多く、節目が二つ重なっている89.23円が現実的な下値になるのではないかと思います。 ザラ場中に下げても88円前半までかと思います。

今日はこの後、欧・消費者物価指数、独・ZEW景況感調査、シティ・グループ決算、加・政策金利発表などがあります。 3連休明けの米国の参入もありますので、NY時間は思わぬ大きな値動きも考えられます。

日計りのトレードをやられる方は、心理的ストップ、実質的ストップのどちらでもいいので、ストップ・ロスはかならず決めておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ポンド・円の節目とポイント。 - 2010.01.18 Mon

今日は各通貨小幅な範囲での上げ下げとなっていますが、その中でポンド・円だけがやや大きく上昇し元気を見せています。

09:00に発表された英・ライトムーブ住宅価格が予想を大きく上回る結果だったことが欧州時間で蒸し返されて上昇幅を広げています。 

ただ、それほど注目される指標ではないので、昨日も書いたとおり21日移動平均線からの押し目、テクニカル要因も大きく働いているかと思います。

問題はここからどうなるのかですが、テクニカル的には押しが入っています。 これがどこまで続くのかが今日・明日の注目点になるかと思います。

ポンド・円は今年に入ってから高値を切り下げ、安値を切り上げてきていて三角持ちあいとなって来ています。 どちらに抜けるのかは微妙ですが、上値の節目としては1月15日の高値150.02円、下値の節目としては21日移動平均線(今日現在147.58円)・1月15日の安値147.16円を注意して見ておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

今週の注目ポイント。 - 2010.01.17 Sun

今日は今週の注目ポイントを書いてみたいと思います。

今週も重要指標などがあるのですが、それに加えて米国金融機関の決算ラッシュがあります。

◆決算スケジュール◆
1月19日(火) 22:00シティ・グループ

1月20日(水) 20:30バンク・オブ・NYメロン
         22:00ウェルズ・ファーゴ
         22:00モルガン・スタンレー
         時間未定バンク・オブ・アメリカ

1月21日(木) 22:00ゴールドマン・サックス

先週発表されたJPモルガン・チェースの決算内容は、投資銀行部門は予想を上回る内容だったものの、住宅ローンやクレジットカード部門の損失は膨らんでおり、市場はややマイナスに捉えています。

今週発表される金融機関の決算内容が悪い場合は信用不安からドルが売られる可能性もあります。 ただ、リスク回避からのドル買いになるかもしれないので展開としては微妙ですが、出口戦略期待が遠のくと受け止められればドルが再び売られそうです。

ドル・円も今は下落基調を強めているので今週も弱気な展開が予想されます。 ドル・円と相関関係が強い米・2年金利は、12月31日に1.207の高値を付けてからずっと下落していて、15日の金曜日は安値引けとなり0.862となっています。

2年金利の上昇なくしてドル・円の上昇も難しい状況なので、米国金利の動向もチェックしておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ドル・円とクロス円のテクニカル。 - 2010.01.16 Sat

今日はドル・円とクロス円のテクニカルを見てみたいと思います。

◆21日移動平均線との関係◆
1位 豪ドル・円 「豪ドル・円は21日移動平均線の上空にいて、今現在下落トレンドに一番遠い。」

2位 ポンド・円 「ポンド・円は21日移動平均線で何度も押し目を付けていて依然トレンド継続中」

3位 ドル・円 「21日移動平均線を割り込んでいるので、弱気に転換している」

4位 ユーロ・円 「こちらも21日移動平均線を割りこんでいるが、ドル・円より深く割り込んでいる」

◆一目均衡表との関係◆
1位 豪ドル・円 「転換線を少し割り込んでいる」

2位 ポンド・円 「転換線を割り込んでいるが、基準線までは達していない」

3位 ドル・円 「基準線まで達しているが、まだ明確に割り込んでいない」

4位 ユーロ・円 「基準線も雲も明確に割り込んでいる」

これだけ見ると豪ドル・円が一番良さそうですが、見方を変えれば下げ余地が一番大きいと言うことになるので、一度下げに転じると大きく動く事になり注意が必要です。

ストキャスティクスを見てみると、ポンド・円だけが唯一もみ合う動きとなっているので、上昇の可能性はポンド・円が一番高そうです。

ユーロ・円は雲も割り込んでいるので、一番状況が悪いです。 ユーロ・ドルも微妙な動きをしていますが一様下値を切り上げてきているので、ユーロ・円が上昇するかはユーロ・ドルの行方しだいかという感じです。

ドル・円も下げの色が濃くなってきていますが、一様基準線で下げ止まっています。 木曜日は転換線に頭を押さえられているので、上は転換線、下は基準線が週明け月曜日の節目となりそうです。


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

今日のこれからのポイントと各通貨の節目! - 2010.01.15 Fri

今日の為替は仲値公示後移行から売りが出始め、ジャマイカのデフォルト(債務不履行)リスクのニュースも相まって売りが優勢となっています。

特にユーロが弱く、トリシェECB総裁の弱気な会見コメントなどが材料視されて下げ幅を広げています。 ユーロは去年のギリシャ問題が尾を引いていて、リスク回避の動きに弱い傾向があります。

チャート的にも日足の雲をあっさりと抜けて、下落の色を濃くしています。 ユーロの独歩安的な部分も若干あるのが救いですが、まだまだ下げる率は高そうです。 その際の注目すべき下値の節目は、週足の一目・雲の下限129.66円になるかと思います。

ドル・円もテクニカル的には売りとなっていて、今は日足の一目・基準線でギリギリ踏みとどまっています。 ここを明確に抜けると90円割れもありえそうです。 下値の節目としては、一目・基準線90.71円、切りのいい数字の90円、一目・雲の上限88.56円になると思います。

他のクロス円を見てみますと、テクニカル的に豪ドル・円は弱気、ポンド・円はニュートラルといったところです。 この二通貨は昨日示した下値の節目をまだ抜いていないので、昨日書いた下値の節目、83.35円と146.65円に気をつけておいて下さい。

今日はこの後、米の指標が盛りだくさんです。

22:30 (米) 消費者物価指数(CPI)
22:30 (米) ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:15 (米) 鉱工業生産
23:15 (米) 設備稼働率
23:55 (米) ミシガン大消費者信頼感指数

一つ一つは小ぶりなんですが、景気を見るうえでは欠かす事が出来ない指標です。 昨日の米・小売売上高はあまりかんばしくない結果だったのでそれを打ち消す内容になるのかが注目です。

今は市場も米国景気を見定めている段階なので腰の入った動きは出てこずトレンド発生とはなっていませんが油断は禁物です。 週末のポジション調整などもあるのでNY時間の値動きに注意しておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

クロス円の状況と節目! - 2010.01.14 Thu

今日はドル・円、クロス円共に朝から堅調で、豪ドル・円がその上げを主導しています。

09:30に発表された豪・雇用統計はやや弱めの予想がされていましたが、結果、新規雇用者数は+10000人が+35000人、失業率は5.8%が5.5%と予想を大幅に上回る強い数値となりました。

これを受けて豪ドルは上昇、対ドルでは去年11月18以来の高値を付けています。 豪ドル・円も堅調に推移し、クロス円全般で上げの雰囲気となっています。

クロス円の日足チャートを見てみますと、ユーロ・円とポンド・円は21日移動平均線で押しの動きとなっています。 クロス円全般テクニカルはあまり良くないのでこのまま上げるのかは微妙ですが勢いは出てきています。

目先、上下共に節目がありますので書いておきます。

◆クロス円の節目◆
(ユーロ・円)
上値の節目:1月11日の高値134.40円、下値の節目:1月13日の安値131.51円

(豪ドル・円)
上値の節目:1月11日の高値86.22円、下値の節目;1月12日の安値83.35円

(ポンド・円)
上値の節目:1月4日の高値150.75円、下値の節目:1月12日の安値146.65円

今日はこの後、欧・政策金利発表、トリシェECB総裁会見、米・小売売上高があります。 結果いかんで相場を大きく動かす威力を秘めているので注意が必要です。 

上記の節目を明確に抜いた方に相場は行きやすくなっているので、指標結果と節目の両方を意識しながら相場を見ておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

豪ドル・円の分析! - 2010.01.13 Wed

今日は豪ドル・円について少し書きたいと思います。

昨日はクロス円を主導する形で、85円の後半から83円の前半まで2.42円の値幅を付けて大きく下げましたが、その下げの材料とされたのが中国人民銀行の預金準備率の引き上げでした。

預金準備率は1/18から0.50%引き上げられたのですが、これが金融緩和解消の負のイメージとされ資源国通貨は軒並み売られました。

確かに中国は金融引き締め策を少し行いましたが、景気回復初期の健全な引き締めなので今の段階ではそれほど気にするものではないような気がします。 市場もそう捉えたのか今日の豪ドル・円は昨日の安値から切り返して上昇しています。

中国問題は一段落ついたので、今度は豪本体のファンダメンタルズに注意が向きそうです。 豪は明日の09:30に雇用統計を発表します。 新規雇用者数は予想+1万人、失業率は予想5.8%となっています。

前回は新規雇用者数が予想を大きく上回る結果となった事から発表後1円超の上げを見せましたが、新規雇用者数はここ3ヶ月連続、数万人のプラスとなっていることから今回は大きく伸びないのではないかと言われています。

ただ、先週発表された小売売上高が予想より良い結果になっていることもあり、豪の景気回復はまだ余力がありそうな感じもします。

テクニカル的に見ると豪ドル・円は下落のバイアスの方が強くなっています。 テクニカルだけで判断すれば今日現在では売り場を探す展開かと思います。

目先の下値の節目は日足の一目・基準線82.40円、フィボナッチ0.5の82.40円、フィボナッチ0.618の81.50円となります。 82.40円に二つの節目が重なっているので、ここが重要ポイントになってくるかと思います。

豪ドル・円は投機筋の買いポジションもそれなりに膨れているので一旦下げだすと勢いがつく可能性があります。 中長期的なファンダメンタルズは買いなんですが、短期では売りが加速する可能性がありますので、売りに対する注意は十二分にしておいて下さい!

*(フィボナッチは12月18日の安値78.58円と1月11日の高値86.22円で算出)


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ドル・円、クロス円のテクニカルポイント。 - 2010.01.12 Tue

●市場状況●
今日の為替はドル・円、クロス円共に朝から軟調な展開となっています。

11時過ぎに出た中国政府系ファンド当局者の発言「ドルは底打ち、一段の下げ余地は限定的」、「円は引き続き下落する見通し」に反応して各通貨一時急上昇しましたが、その後すぐ火消し発言が出て再度下げに転じています。

●テクニカル●
(ドル・円)
テクニカルを見てみますと、ドル・円が下げの動きを見せています。 明確な下げとは言いにくいのですが、唯一ハッキリとした下げの動きとなっています。 大きく下げるかのボーダーライン、一つの目安は21日移動平均線となり、今日現在は91.48円となっています。 ここを明確に抜けるかが焦点となりそうです。

(ユーロ・円)
ユーロ・円は下げのシグナルはハッキリと出ていませんが、下げの動きが出てきています。 今日の安値は132.75円となっていますが、そのすぐ下に日足の一目・雲の上限132.65円があります。 ユーロ・円も一つの勝負どころに来ていて一目・雲の上限が攻防ラインとなりそうです。

(ポンド・円)
ポンド・円も下げの動きが出ていますが、ユーロ・円と同じでテクニカル的に下げとは言いにくい感じです。 21日移動平均線が147.07円にあるのですが、先週、21日移動平均線で反発し、押しの動きを見せていましたので、21日線が攻防のポイントとなりそうです。

*(移動平均線・ストキャスティクス・MACDを参照)


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ユーロ・円と豪ドル・円は目先どこまで上昇するのか。 - 2010.01.11 Mon

今日の為替はドル売りの流れとなっており、朝から主要通貨に対してドルが売られています。

ドル売りの流れを受けてドル・円も朝から軟調な動きとなっていますが、クロス円は対ドルでユーロや豪ドル、ポンドなどが買われているので上昇しています。

ユーロ・円はやや弱気になるのではないかと思っていましたが現在の動きは堅調で、12月4日の高値134.56円に迫っています。 ここを明確に抜いていくと更なる買いが集まるかと思うのでもう一段上昇する展開も見えてきます。

豪ドル・円も弱気と見ていたのですがこちらも好調で、高値を更新してきています。 一昨年の大きな下げで計ったフィボナッチの0.618が85.58円となっていますが、そのポイントも抜いてきています。 あまり使われないのですがフィボナッチ0.786を見てみますと93.91円となっています。 ここまでの上げも考えられるのですが、目先はどうなのかなという気はしています。

ただ、シカゴの投機筋のポジションを見てみますと豪ドルの買いポジションが増えていて、円は逆に売りポジションが増えています。 なので、もうしばらくは上げる可能性はありえるかと思います。

ユーロ・ドルを見てみますと現時点で二日続けて太陽線となっています。 ドル売りの流れがこのまま穏やかに続くようですとユーロ・円や豪ドル・円も釣られて上げる率が高まるかと思いますので、出来ればユーロ・ドルの値動きにも注意しておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ   

今週は下落相場になるのか!? - 2010.01.10 Sun

先週は週末の米・雇用統計が予想外の悪化を示しましたが、今のところ為替市場にはそれほどの影響を見せていません。 

景気回復期待に影を落としたものの市場の雰囲気を一変させるものとはならなかったようです。

先月から景気回復期待を先取りするかたちでドルが買われてきましたが、その流れが続くかの判断は雇用統計では決着がつかず、今後の経済指標の結果にゆだねられたかたちとなっています。

今週も米国の経済指標が多数ありますが、その中で注目されるのは以下の指標となります。 

◆経済指標◆
1月14日(木) 22:30小売売上高

1月15日(金) 22:30CPI(消費者物価指数)、NY連銀製造業景気指数
         23:15鉱工業生産
         23:55ミシガン大学消費者信頼感指数

どれも景気に関する指標となっており、今回はいつも以上に注目が集まるのではないかと思います。

先週は雇用統計にらみでポジションを傾ける動きが出なかったのですが、今週からは徐々に大きな動きが出てくるのではないかと思います。 値幅もそれなりのものになりそうな雰囲気です。

ドル・円とクロス円の週末の動きはあまり良くなかったのでやや下落リスクが高まっています。 雇用統計の悪化も再び蒸し返されるかもしれないので、今週は下落に対するリスクに注意しておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

週明けのドル・円、クロス円は売り優勢か。 - 2010.01.09 Sat

昨日のNY時間は米・雇用統計の予想外の悪化を受けて上下に振れる展開となりました。 発表直後はドル・円もクロス円も1円超の急落を見せましたが、すぐさま反発の動きとなり指標発表前の水準まで戻しています。

その後はドル・円とポンド・円は上値の重い展開となりジリジリ下げていますが、ユーロ・円と豪ドル・円は底堅い動きを見せて引けています。

米・雇用統計は非農業部門雇用者数の予想が±0.0万人となっていましたが、結果は-8.5万人となり見た目にはかなり悪い数値となりました。 ただ、市場の反応はそれほどネガティブには捉えていないようです。

週明けの市場の反応を見てみないと分からないのですが、今回の雇用統計の悪化は米景気回復期待の腰を折るほどのものではないと見ているようです。 事前に発表されたISM製造業・非製造業の雇用指数・ADP雇用統計が良かったことがクッション材として働いたようです。

しかし、景気回復期待に影を落としたのは確かです。 来週からの経済指標でかんばしくない結果になればドルは売られていくのではないかと考えています。

チャートを見てみますと、ドル・円はカブセの形となっています。 なので目先は売りが優勢な展開が予想されます。 ユーロ・円と豪ドル・円は長い下ヒゲを付けているので勢いが戻ってきていると見ることも出来ますが、上昇過程の長い下ヒゲは売りになりやすいのでこちらもやや売りが優勢となりそうです。


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

雇用統計で為替は爆発するのか。 - 2010.01.08 Fri

今日の為替は午前中は利食いから軟調な動きとなっていましたが、午後からは反発の動きも出てマイナス幅を縮小しています。

昨日は菅財務大臣の「もう少し円安の方向に進めば良い」発言が何度も蒸し返されてドル・円もクロス円も円安が進みました。 今日11:30頃の会見で「為替は市場が決めることという認識を持って話すべきだった」との火消し発言が出ましたが、何かの折にまた材料視されそうな気がします。

昨日は円安の動きが加速しましたが、ドル・円のチャートを見てみますと1月4日の高値93.23円を終値で抜けてきているので、更なる高値追いが期待できそうです。 

上昇するとなるとどこまでの上昇が見込めるのかが気になるところですが、去年の4月6日の高値101.45円と11月17日の安値84.78円のフィボナッチを見てみますと0.5=93.12円、0.618=95.08円となっています。 0.5はもう達成しているので、次なる目標は0.618である95.08円となりそうです。 くしくも昨日菅財務大臣が言った為替水準95円とも一致するので、上昇しても95円が大きな節目となりそうです。

豪ドル・円も去年の高値を更新してきているので勢いは感じます。 ただ一昨年の7月の高値104.53円と10月の安値54.92円から見たフィボナッチの0.618を見てみると85.58円となっています。 今日の高値が85.91円となっていて0.618を達成しているので大きな節目ポイントに来ているようです。 もちろんここからの上昇は全然ありえるんですが、一つの達成感が出てもおかしくないのでそれなりの注意はしておいて下さい。

今日はこの後、市場関係者がみんな注目している米・雇用統計が22:30からあります。 失業率は大きな変化はないとの見方ですが、非農業部門雇用者数は-10万人~+8万人と予想が大きくバラけています。 コンセンサスは±0.0万人となっていますがどちらかに大きくぶれてもおかしくないかと思います。

今日は雇用統計後にオバマ大統領の声明もあります。 時間は28:40(明日の午前4時40分)で経済について話されるんですが、雇用統計の後だけに注目が集まります。 雇用統計の結果いかんによっては火消しの声明になるかもしれないので、起きていられる方はリアルタイムでチェックをしておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ      

ドル・円とユーロ・円のテクニカルポイント! - 2010.01.07 Thu

今日はドル・円もクロス円も朝から軟調な地合いが続いていて、09:30に発表された豪・小売売上高が予想を上回る結果となったことから一時上昇する場面もありましたがそれも長くは続きませんでした。

ただ、午後に入ってからは15:30に予定されていた菅新財務大臣の会見をきっかけに各通貨急騰となりました。 「もう少し円安方向に進めば良い」との円安発言は材料にするにはもってこいでしたね。

今は再びもみ合う展開となっていますが、今日はこの後21:00から英・MPC政策金利と資産買い入れ規模の発表があります。 ただ、政策金利は0.50%、資産買い入れ規模は2000億ポンドで共に据え置きとの予想となっているのでそれほど材料視されないかもしれません。

ドル・円のチャートを見てみますと高値更新をうかがえる状況となっています。 年末につけた高値93.20円と年初につけた高値93.23円を終値で抜いていければ95円までの上昇も手が届きそうです。

ユーロ・円も11月4日の高値135.80円と12月4日の高値134.56円とを結ぶ上値抵抗線まで上げてきていて、上抜くかどうかの瀬戸際に来ています。 こちらも1月4日の高値133.81円を終値で抜いていければ更なる上値追いが期待できそうです。

明日に米・雇用統計が控えているので大きなポジション取りは出にくいかと思いますが、一様の注意はしておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

今日はNY時間に大きく動きそうです! - 2010.01.06 Wed

今日の為替はドル・円、クロス円共に朝から堅調な動きが続いています。 ただ、ユーロ・円はやや上下に振れる展開となっています。

ユーロは昨日のアイスランドのごたごたやギリシャ問題の蒸し返しなどもあり各通貨に対して荒れた値動きとなっています。 ドバイショック以降、金融不安の印象をなかなか拭いきれないようです。

今週は各通貨よく分からない値動きになっていて、ポジション整理やその場その場の材料に動かされている感があります。 8日の米・雇用統計まではこの動きが続きそうな雰囲気ですが、今日22:15に発表されるADP雇用統計の結果次第ではポジションを傾ける動きが出てくるかもしれません。

前回-16.9万人、予想-7.5万人となっていますが、もう少し改善される数値となるかもしれません。 ここ最近のADP雇用統計と雇用統計の関係は雇用統計の方がいい結果となっています。 ADP雇用統計の結果が予想より良い結果となれば雇用統計の改善も期待されドルが買われるのではないかと思います。

今日は24:00からISM非製造業景況指数が、28:00からはFOMC議事録公表があります。 今日のNY時間は目が離せない展開となりそうですね!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

この下げは米・雇用統計までで終了するのか。 - 2010.01.05 Tue

今日の為替は午前中は一貫して下げていましたが、午後からは持ち直しの動きを見せています。 ただ、ポンド・円だけは弱気の動きが目立っています。

各通貨の日足チャートを見てみますとユーロ・円と豪ドル・円はまだ下げのシグナルが見えていませんが、ポンド・円は下げるかどうかの瀬戸際、ドル・円に関しては明確に下げの動きとなっています。

ただ、これから下げになって行くのかといえばどうかなという気もしています。 年明けからは各通貨(ストレートドルも含む)相関性のない動きが目立ちますので、一旦のポジション整理が断続的に出ているものかと思います。

今のところ、8日の米・雇用統計に向けてのガス抜き的な動きかなという風に見ています。 なので、ポンド・円は下げても日足の雲の下限146.23円か21日移動平均線がある146.18円、ドル・円は12月4日の高値と21週移動平均線とが重なる90.78円までかと思います。

今は各通貨不規則な動きが目立ちますが、この動きがそろってきたら確かな方向性へと変わっていくかと思います。 その時に下げる動きが出ると大きな値幅になる可能性が高いので、各通貨の足並みには気をつけておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

ポンド・円は下げるのか。 - 2010.01.04 Mon

年初めの為替相場はドル・円と豪ドル・円は上に窓を空けて寄り付き、ポンド・円は逆に下に窓を空けて寄り付くという動きから始まりました。

その後は各通貨上下に振れる展開が続いていて、方向感なく推移しています。 

クリスマスから年末までは買いのポジション取りが出ていましたが、年初めの今日はその流れに追随する動きと一旦の利食いとが交錯しています。

今日の動きを見ると、ドル・円は今のところ陰線で弱気ですがクロス円は長めの下ヒゲをつけているので年末の勢いはまだ残しています。 ただ、ポンド・円を見てみますと毛抜き天井となっているのが気になります。

ポンド・円を見る限り12月31日の高値150.72円と今日の今現在(19:45)の高値150.75円を早々に抜けない事になると下落への転換も考えざるおえないようです。

もちろん上記の高値を明確に超えると更なる上値追いが期待出来ますが、各通貨やや高値圏なので下落も視野に入れておきたいです。

ポンド・円が下げるとなるとドル・円や他のクロス円も釣れ安になる可能性が出てくるので、ポンド・円を取引されていない方もポンド・円の値動きには一応の注目をしておいて下さい!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

来週の重要指標! - 2010.01.03 Sun

おはようございます。 お休みなのについつい早く目が覚めてしまいます。

今週は年明けから重要な指標が目白押しとなっています。 

◆重要指標◆
1月4日(月) 24:00米・ISM製造業景況指数(前回53.6、予想54.0)

1月5日(火) 19:00欧・CPI(消費者物価指数)(前回0.5、予想0.9)

1月6日(水) 22:15米・ADP雇用統計(前回-16.9万人、予想-7.5万人)
         24:00米・ISM非製造業景況指数(前回48.7、予想50.5)
         28:00米・FOMC議事録公表

1月7日(木) 09:30豪・小売売上高(前回0.3、予想なし)
         21:00英・MPC政策金利発表(前回0.5%、予想0.5%)
               資産買い入れ規模(現行2000億)

1月8日(金) 22:30米・非農業部門雇用者数(前回-1.1万人、予想±0.0万人)
               失業率(前回10.0%、予想10.0%)

どれも重要なんですが特に木曜日から重要度が増してきます。 その中でもやはり一番の注目株は金曜日の米・雇用統計となります。

雇用は改善、失業率は下げ止まりが現在のコンセンサスとなっているので、予想より悪い結果となると12月にドル買いが出ていた反動も相まってドルが大きく下げる展開が考えられます。 逆に良い結果となると現行のドル買いのサポートとなりそうです。

まだ正月気分が抜けていないのですが市場はもう戦闘体勢となっているので、そろそろ頭の切り替えをしないとダメですね。 でも今日はとりあえず寝よかな!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

今年は週明けから大きく動くのか。 - 2010.01.02 Sat

おはようございます! 通常なら為替市場は今日(1/2)から開始なんですが、うまい具合に土日と重なり3連休となっているので本当の正月休みがもらえた気分です。

ただ、為替市場を取り巻く動きは先週から動いていて、先週はドル・円もクロス円も高値を更新して引けています。

ユーロ・円や豪ドル・円は少し長めの上ヒゲを付けているのでやや勢いに欠けていますが、ドル・円は上値抵抗線を抜け、ポンド・円は二日続けての大陽線を付けていて勢いを感じます。

海外勢やヘッジファンドなどは円を買う理由は特になしと見ていて、円が買われる理由はリスク回避の円買い以外に見つかりません。 その流れも11月までで一旦終了し、年末ギリギリに出された民主党の新成長戦略も具体性に欠けているので円は比較的売られやすくなっています。

上記の理由から考えると、週明け注目すべき通貨はドル・円とポンド・円になります。 年明けの動きが気になるところですが、1月8日の米・雇用統計までは勢いが続くのではないかと見ています。

来週は重要な経済指標が多数あり相場の方向性を確かめるには良い週となりそうです。 来週の経済指標も気になるところですが、1月3日に行なわれるバーナンキFRB議長の講演も気になるところです。

バーナンキFRB議長の講演は日本時間の1月3日24:30(1月4日00:30)に行なわれるのですが、内容次第によっては数時間後に開かれるウェリントン・シドニー市場で相場が大きく動くかもしれません。

年越えのポジションを持たれている方は朝一からの市場チェックを怠らないようにしてください!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

あけましておめでとうございます! - 2010.01.01 Fri

あけましておめでとうございます!!

2010年が始まりましたね! 去年はリーマンショックからの金融不安の流れを引き継いで年初からボラティリティの高い相場が続いていましたが、3月にFRBが金融緩和策を打ち出してからは落ち着きを取り戻し徐々に上昇相場となっていきました。

市場の格言に「過剰流動性相場に理屈はいらない」と言うのがありますが、その通りとなり市場にあふれ出した資金が行き場をなくし株や商品、高金利通貨へと流れていきました。

去年の相場を一言で表せば「過剰流動性相場」となりますが、今年の相場はどのような言葉で表されるのか。 

僕自身の中では今の感じですと今年は「出口戦略相場」になるのではないかと感じています。 FRBがいつ利上げをするのかに最大の注目が集まる相場になるのではないかと思います。

去年は僕自身、ある程度納得できる相場力をつけることができたので、その点に関してはいい年となりました! ただ、自分が見ている先にはまだほど遠いので、今年も一歩一歩着実に歩んでいきたいなと思います!

以前にも書きましたが、このブログは自分の頭の中を整理するために書き始めましたが、今では僕の生活の一部となってきています。 ブログを書く趣旨は今も変わらないのですが、少しでも読んでくださる人の役に立つ内容にできればいいなと思います!

つたない文章で読みにくいところもあるかと思いますが、よければ今年もお付き合いのほどよろしくお願いします!


応援クリックお願いします
    ↓         ↓
にほんブログ村 為替ブログへ  

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

フリーエリア

スポンサーサイト!

マーケット情報(為替)


外国為替相場は Investing.com 日本 によって機能されている。

マーケット情報(株式)

商品先物(海外)


ライブ 商品先物 表の提供はForexpros.jp

本日の経済指標!

FX比較 アフィリエイト
本日分の経済指標が表示されるので、土日は表示されません。

最新ニュース!

各国の政策金利!


この金利表の提供はForexpros – FX ポータルサイト

プロフィール!

村井さん

Author:村井さん
性別:男性
年齢:42歳
出身地:大阪府
ブログ開始日:2007年8月1日
2005年に株式投資を始め、現在は、主に為替を専門としています。
為替相場や市場動向など、多角的な視点から、客観的に書いていければと思っています。
少しでも参考になれば嬉しいかぎりです!

おすすめサイト!

参加しています!

フォレックスプロス
FX-BLOG

相互リンク!

相互リンクのご依頼はコメントの方にお願いします!

RSSフィード

免責事項

当ブログでは筆者の相場観などを書いていますが、あくまでも個人的な見解ですので、投資に当たっての最終判断はご自身の責任でお願いします。 なお当ブログの内容等に関しては著作権法で保護されており、私的目的以外での使用や譲渡、転載、コピーなどは認められていません。

月刊アーカイブ!

Plug-in bymaruafi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。