2010-03

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ユーロ・円は上昇トレンド入りか。 - 2010.03.31 Wed

今日の為替市場は欧州通貨買いが活発になっています。 ドル買いの動きから対ドルでは安値を更新する時間帯などもありましたが、その後切り返し、上昇しています。

ユーロ・円は125.74円の高値を付けていて、月曜日から挑戦しているネックライン越え(月曜日の記事参考)に再びチャレンジしています。

日足チャートを見てみますと、現時点ではネックライン越え、一目均衡表の雲入り、MACDの0ライン越えとなっているので、更なる上昇が考えられます。

目先、一目・雲の上限127.03円までは上げるのではないかと思います。

ただ、月曜日から125円台乗せは何回もしていますが、125円台での定着が出来ていないので、NY時間でも125円台をキープできるかが上昇の条件になるかと思います。

今日はこの後21:15から米・ADP雇用統計があります。 米・雇用統計の前哨戦となる指標ですので、注意して見ておいて下さい。


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ドル・円、ユーロ・円の注目ポイント。 - 2010.03.29 Mon

今日の為替相場は、ドル安・円安の流れとなっています。 

明け方にユーロ・ドルがストップ・ロスの買いを巻き込んで上昇、一旦売りに押される場面がありましたが、再度上昇し、その流れはユーロ・円にも波及しています。

クロス円はユーロ・円の上昇に加えて、原油価格の上昇から豪ドル・円が上昇、その流れはポンド・円に受け継がれ、クロス円は全面高となっています。

ユーロ・円の日足チャートを見ると、逆ヘッド・アンド・ショルダーの形となっています。 2月22日の高値125.25円と、3月12日の高値125.22円がネックラインとなり、ここを抜けれるかどうかがテクニカル上では最重要課題となってきます。

今日17:00前に125.09円の高値を付けてからはやや足踏みしていますが、再度高値に挑戦していくかどうかを見ておいて下さい。

ドル・円は27日(土)の記事に書いたように1時間足の一目・雲の上限を支えにして反発できるか、それとも雲入りもしくは雲を下抜けるかどうかに注目して見ておいて下さい!


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今週も荒れる相場となるのか。 - 2010.03.28 Sun

今日は今週の展望を書いてみたいと思います。

先週まではギリシャ問題が市場の関心を一手に集めていましたが、25日~26日に行なわれたEU首脳会議において、一定の結論が出されました。

「ギリシャが自力での再建を諦めて支援を要求した場合に支援する」、「支援額の3分の1程度をIMFに負担してもらう」、「同じく財政問題を抱えているポルトガルやスペインなども支援に回る」と言った矛盾や問題点もありますが、一応の決着はつきました。

今後も火種になる事柄ですが、しばらくは材料視されることは少なくなると思います。

今週は注目の経済指標である米・雇用統計があります。 非農業部門雇用者数は前回-3.6万人・予想+18.7万人、失業率は前回9.7%・予想9.7%となっています。

今回の米・雇用統計が行なわれる4月2日の金曜日は聖金曜日と重なるので、日本以外の主だった国は休場となっています。 なので、薄商いから荒れた値動きが予想できそうです。

それから今週は年度末+月末、新年度入りが水・木にあり、金曜日が聖金曜日と重なる事になるので、水・木に出来高や取引が集中するかと思います。 米・雇用統計を控えていることもあり、特にポジション調整の動きが活発化しそうです。

今週は週中頃から後半にかけて大きく動きやすくなっています。 思わぬ値動きも予想されますので、気をつけておいて下さい!


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ドル・円の攻防ライン。 - 2010.03.27 Sat

昨日のドル・円は値幅が60銭というせまいレンジでの取引となりました。 ギリシャ問題がEU諸国で合意したことによるユーロ買いドル売りとユーロ・円の買いに挟まれる形で、もみ合う展開となりました。

NY勢が参入してからドル買いが活発化した瞬間があり92.90円の高値を付けましたが、一昨日付けた高値92.96円は越えれませんでした。 

4時間足のチャートを見てみますと、一目均衡表の転換線に支えられる形で推移しています。 ただ、MACDを見てみますと下にクロスオーバーしているので、目先調整売りが出やすくなっています。 一目・基準線が91円中頃にあるので、その付近までの調整は考えられそうです。

1時間足を見てみますと、一目均衡表の大きな雲が下に控えています。 サポートとなる可能性はあるのですが、上記に示したように調整が入る可能性があるので、こちらも雲入りする率が出てきています。 

1時間足の一目・雲の上限は92.50円付近、下限は91.60円付近となっています。 まずは雲の上限で反発するかどうかを見ておいて下さい。 雲の上限を抜けたら、4時間足・1時間足に共通してある91円中頃のサポート付近での攻防に注意しておいて下さい!


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米株式・債券市場は為替市場にプラスかマイナスか。 - 2010.03.26 Fri

今日は米国債と米国株式市場を見てみたいと思います。

今週米国では2年債・5年債・7年債の入札が行なわれましたが、どれも低調な結果に終わっています。 その結果、2年債と10年債の金利は大きく上昇しました。

2年債は今年に入ってから概ね0.800~1.000で推移していたのですが、水曜日に大きく上昇し1.000を超えていきました。 同じく10年債も概ね3.600~3.800で推移していましたが、水曜日に3.800を大きく超えていきました。

ドル・円は2年債との連動性が言われているので、今週のドル・円上昇の一翼を債権市場が担った形となっています。

ただ、3ヶ月金利を見てみますと、逆に下がっています。 今週の入札結果と合わせて考えると、景気回復から金利が上昇すると言った良い金利上昇ではないようです。

S&P500を見てみますと、昨日1180.69ドルの高値を付けています。 ただ、長い上ヒゲをつけての高値なので、目先天井感は出ています。

S&P500は2008年7月15日に1200.44ドルの安値を付けてから一旦反発しています。 その後9月15日のリーマンショックで急落して1200ドルの節目をあっさり抜けましたが、1200ドルは一つの節目となっています。

S&P500はリーマンショック以前の株価水準近くまで戻してきているので、ある程度の達成感から調整的な下げが出てもおかしくはないかと思います。

為替に対する影響は掴みづらいのですが、株式市場が一旦軟調になり景気回復に水を挿す可能性が出てきているので、できれば株式市場にも注意しておいて下さい!


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ドル・円の買い、ユーロ・ドルの売りはいつまで続くのか。 - 2010.03.25 Thu

今日の為替市場は、昨日の急騰からの利益確定売りに押される形で下げる展開となっています。 上値の重たさは感じられるのですが、利食いに乗じて売り込んでいく材料もないので、底堅い印象も受けます。

ドル・円は92.41円の高値を付ける場面もありましたが、概ね92円をはさむ形で推移しています。

ドル・円のチャートを見てみますと、意識されていた週足の上値抵抗線(昨日と一昨日の記事参考)を2円超の太陽線で抜けているので、トレンド転換の条件は整ってきています。

週末の終値が91円台後半でキープできていればトレンド転換した可能性はかなり高いかと思います。

ユーロ・ドルも底が抜けたように下落が続き、今日も1.3284ドルの安値を付けて連日年初来安値を更新しています。 テクニカル的には買える要素はほぼないので、売りが基本かと思います。

ただ、今日から(25日~26日)EU首脳会議が行なわれますが、そこで思わぬ合意が得られるとショートカバーを伴ったユーロの買戻し局面になる事が予想されますので、十分な警戒は必要になりそうです。

今日はEU各国首脳の発言がちらほら出るかと思いますので、欧米時間はいつも以上に注意しておいて下さい!


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ドル・円は上昇トレンドに転換できるか。 - 2010.03.24 Wed

今日の為替市場は、欧州勢が参入しだしてからドル買いが活発化し、ドル・円は3月12日以来の91円台乗せに成功しています。

ドル買いの材料としては、25日~26日に行なわれるEU首脳会議でギリシャ支援策がまとまらないとの憶測が強まったことがユーロ売りを生み、結果としてドルが全面的に買われています。

ドル・円は3月高値91.10円を超えて91.30円の高値を付けています。 週足の上値抵抗線(昨日の記事参考)が91円前半にあり、これを抜けると更なる上昇も期待できるので、今は重要局面に差し掛かってきています。

まずは、NY市場で91円台をキープできるかどうかが重要になってくるので、今日のNY市場の動きには注目しておいて下さい!


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第一生命のIPOが為替市場にどれくらい影響を与えるのか。 - 2010.03.23 Tue

生命保険大手の第一生命は、4月1日、東京証券取引所に上場する予定ですが、今日株式の売り出し価格が決まり、14万円にすると発表しました。

発行株式数は1000万株で、内訳としては、保険契約者に約290万株を割り当て、残りの約710万株が売り出しとなります。 その売り出しのうち、約500万株が国内向けで、残りの約210万株が海外の投資家が購入することになります。

為替市場に直接影響を及ぼすのは海外勢の購入で、14万円×210万株=2940億円の円買い圧力がかかる事になります。

約3000億の円買い圧力がかかるのですが、規模自体で言えば一時的な影響力しかありません。 ただ、投機と違って実需の円買いなので、反対売買される事はなくいつまでも円買い圧力は残ります。

この円買い圧力をスムーズにこなせるかどうかで、相場の力関係も変わってきますので、ドル・円、クロス円を取引されている方は、注意して見ておいて下さい。


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ドル・円の値動き。 - 2010.03.23 Tue

今日の午前中の為替市場は、堅調に推移しているのですが、上値は重たくなっています。

ドル・円も90.39円まで上昇したものの、材料不足からそれ以上の上値追いは出来ず、膠着状態が続いています。

ドル・円はここ10営業日、おおむね90円~91円の間で推移しています。 上は実需の売り、下は短期筋の買いがあり、しっかりとした手がかりがない限り、この動きはもうしばらく続きそうです。

長めのスパン、週足チャートを見てみると、2009年4月6日の高値101.45円から引ける上値抵抗線がきれいに機能しています。 その上値抵抗線は現在91円前半にあり、今も機能しています。

週足チャートの上値抵抗線は、市場関係者も気にしているところなので、ここを明確に抜けると下落トレンド終焉になるかと思います。


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ユーロが急落です。 - 2010.03.22 Mon

ユーロが急落しています。 22:00手前からユーロ売りが活発化し、ユーロ・円は121.14円の安値を付けています。

原因としては、IMF、欧州委員会、ギリシャ中銀などの発言で、意見の統一が見られず足並みがそろっていない事が嫌気されて売られています。

日足チャートを見てみますと、ヘッド・アンド・ショルダーを形成するかどうかの形となっています。 左肩である2月5日の安値120.69円が下げの目安となり、この付近で下げ止まれるかが今後を占うポイントとなるかと思います。

下げ止まれればショートカバーを伴った上げ、下げ止まれなければ2月25日の安値119.63円割れをうかがう展開になるかと思います。


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ユーロ・円は意外と底堅いかもしれません。 - 2010.03.22 Mon

今日の為替市場は日本が休日で薄商いから値幅の狭い限定的な動きとなっています。

ドル・円は0.36円、ユーロ・円は0.47円、豪ドル・円は0.48円、ポンド・円は0.82円と日ごろの半分以下の値幅となっています。

ギリシャ問題に対してIMF筆頭副専務理事が「ギリシャが必要とするならば、IMFは救済する準備は出来ている」、「ギリシャ救済に対しては、ECBと協力関係ができている」などと発言しています。

ただ、市場は反応せず、スルーしています。 本邦勢が不参加なので動きが出にくいのは分かるのですが、静かすぎるのはやや不気味ですね。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表しているシカゴの通貨ポジション(16日付け)を見てみますと、円は二週連続で買い越しが縮小しています。 円買いの動きが弱まっているようです。

逆にユーロは前回7万4551枚の売りだったのが今回4万6341枚と大幅に少なくなっています。 売りが5万枚を切ったのは1ヶ月半ぶりなのでユーロ売り圧力はやや弱まっています。

ポジションが軽くなったので新たにユーロ売りポジションを持つ事も考えられますが、IMF筆頭副専務理事の発言に反応しなかったことを考えると、ユーロ・円は意外と底堅く推移するのではないかという気がします。


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ユーロの行方はどうなるのか。 - 2010.03.21 Sun

今日もユーロについて書いてみたいと思います。

欧州は19日、金融機関の破たん処理に向けた緊急基金の設立案を提示しました。 内容としては、金融機関に資金拠出を義務付ける物となっています。

ただ、規模が1兆ユーロを超える可能性もあり、英国などは早くも反対姿勢を見せています。

欧州は10日にも欧州通貨基金の案を出していて、こちらの方は支持されている向きもあるのですが、実現するとしてもかなり長期的な規模になるかと思います。

ギリシャの財政赤字も、もしギリシャがユーロに加盟していなければギリシャの通貨が売られ輸出で利益を出す事ができ、今よりか楽に財政赤字を解消しやすくなります。

今朝の毎日新聞で同志社大学教授の浜矩子さんが書かれていたように、財政や行政などを一本化していないユーロの弱点がもろに出た形となっています。

ユーロが発足して11年経ちますが、ユーロは新たな局面に差し掛かっているようです。 今後、大きな構造転換を迫られるのは確実で、それまでに脱退など紆余曲折な道のりを歩んでいくことになりそうです。

今週25日~26日にEU首脳会議が行なわれます。 そこでギリシャ問題に対する何らかの解決策が出るかもしれません。 再びギリシャ問題に注目が集まって来ているので、注意して見ておいて下さい!


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ユーロがやばそうです。 - 2010.03.20 Sat

今日はユーロ・円について少し書いてみたいと思います。

金曜日はリスク回避の動きが強まり、ユーロ・円も下げる展開となりました。 終盤戻す動きも出ましたが動きは鈍く、122.57円で引けています。

日足のチャートを見てみますと、一目均衡表の基準線122.45円が機能して下げ止まっています。 

ただ、4時間足を見てみますと、ダブルトップを付けていて、ネックラインも下抜けています。 雲も下抜けているので、明らかに弱気となっています。

ユーロ・円はここ1ヶ月半ほど125円~120円で推移していて、今現在はボックスの半値まで下げてきています。 半値のラインは上げ下げの攻防ラインとなりやすいので、一つの転換点に来ています。

ファンダメンタルズを見ると、ドイツがギリシャ救済に難色を示していて、IMFのギリシャ救済支援の確率もやや高まってきています。 25日~26日にEU首脳会議が行なわれますが、その前に何らかの発言があるのかもしれません。

現時点ではテクニカル、ファンダメンタルズ共に良くないので、下げる公算が高いかと思います。 週明けの月曜日は日本が休日なので、薄商いの要素も加わって大きく下げる可能性もありそうです。


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ドル・円はもみ合う展開が続きそうです。 - 2010.03.19 Fri

午前中のドル・円は膠着状態となっており、小幅での値動きとなっています。 17日の日銀金融政策決定会合を無事に終えて再び材料難に陥っています。

追加金融緩和期待から事前に買われていた分の利益確定も消化したようなので、しばらくはフロー中心の流れとなりそうです。

チャートを見てみますと、週足・日足・4時間足どの時間軸を見ても、もみ合う形となっています。 ここ1週間の値動きとしては、90円~91円で推移しています。

91円台には本邦輸出勢の売りターゲットが、90円前後には短期筋の買いオーダーがある模様で、特段の材料でも出ない限りもうしばらくこの流れは続きそうです。

今日は特に注目する経済指標がありませんので、週末のポジション調整がらみの動きに終始しそうです。 大きな動きは出にくいと思いますが、要人発言などのニュースで相場が荒れる事も考えられるので、一様の注意はしておいて下さい!


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ユーロ・円はこのまま下落か、それとも反発するか。 - 2010.03.18 Thu

今日は各通貨朝から軟調な展開となっていて、午後からはやや持ち直す場面などもありましたが、欧州勢が参入してからは再び下落基調に入っています。

特にユーロの下げが大きく、下落を牽引する形となっています。 15:00前に出たダウ・ジョーンズ通信の「ギリシャがIMFに支援を要請する可能性」というニュースが材料視されています。

独のメルケル首相も「ギリシャをユーロ圏から脱退させる可能性」などの報道も流れてきており、にわかに騒がしくなってきています。 どちらも内容の真偽のほどは確かでないので、一時的な材料に過ぎませんが、ネガティブな材料であることは確かです。

ユーロ・円の4時間足チャートを見てみますと、三度目の正直となる125円越えに失敗しています。 ここ1週間の値動きを見てみますとダブル・トップとなっており、ネックラインである123.35円付近を下抜けています。

目先の短期的なトレンドは下向きに変わりつつあるので、更なる下落も十分考えられます。

その際の下値の節目としては、21日移動平均線がある122.77円、日足の一目・基準線122.45円となります。 ここを明確に抜けると120円台までは下落するかと思います。

今はニュースを材料として売り込まれている感もありますので、下落に対する信頼感は薄いです。 4時間足のチャートも良くないので売りを基本としたいところですが、先のニュースを否定する話などが出たらショートカバーを伴った上げが起きるかと思いますので、トレードされる時は注意しておいて下さい!


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ドル・円、クロス円は上昇に転じるか。 - 2010.03.17 Wed

FOMCと日銀金融政策決定会合という二つのビックイベントも無事に終えて、為替市場は落ち着きを取り戻しています。

NY勢の反応を見ないと分からないのですが、為替市場は堅調な動きに転じていくかと思っています。

ファンダメンタルズな理由としては、米国は予定どうりに緊急的な金融緩和策の終了、日銀は追加金融緩和策を実施することにより日米の金利差が開くので、円売りの流れが作られます。

ギリシャ救済に対するユーロ圏のコンセンサス、合意も得られているので、リスク選好の動きが出やすい環境になってきています。

3月14日の記事にユーロ・ドルが鍋底になっていると書きましたが、ユーロ・ドルはここ1ヶ月節目として機能していた1.3800ドルを超えてきています。 2月9日の高値1.3840ドルが上値抵抗線として意識されるので、ここを超えれるかが為替相場全体を左右するポイントになるかと思います。

ドル・円もクロス円もチャート的に良い動きとなってきているので、ユーロ・ドルが上昇するとドル売り・円売りの動きが本格化するものと思います。

ユーロ・円も三度目の正直となる125円越えにチャレンジしています。 ユーロ・ドルの動きに合わせて上昇する確率が高まっているので、ユーロ・円を含むクロス円全般とドル・円の動きにも注意しておいて下さい!


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FOMCを受けて為替相場は乱高下するのか。 - 2010.03.16 Tue

今日のドル・円、クロス円は上値の重い軟調な展開となっています。 輸出勢の売りや、レパトリ(外貨資産売却からの円買い)などが重石となり、下げる動きとなっています。

4時間足のチャートを見てみますと、ドル・円、クロス円共に下落の動きとなっています。 目先は下落圧力が増しています。

日足を見てみますと、ドル・円は昨日指摘した雲の上限を下抜けて再び雲入りしています。 一目・基準線が90.14円、21日移動平均線が90.12円にあり短期の防波堤として機能しています。 この防波堤を抜け90円割れすると下げに加速がつきそうですので注意して見ておいて下さい。 

ユーロ・円は昨日書いたように目先天井感が出て下げています。 一目・基準線が122.45円、転換線が122.76円、21日移動平均線が122.76円となっており、このラインで押しを作れるかどうかがポイントとなりそうです。

豪ドル・円は一目・転換線が81.40円、21日移動平均線が80.46円にあります。 下値の節目までの距離がややあるので、その分大きな下げに注意が必要です。

ポンド・円は一目・転換線が135.34円、4時間足のトレンドラインが135円付近にあります。 4通貨の中で一番トレンドが弱いので、4時間足のトレンドライン135円を死守できるかどうか注目しておいて下さい。

今日は03:15から注目のFOMCがあります。 声明文の文言変更はまだ時期早々なのでないかと思われますが、もし変更があれば乱高下必死ですので、十二分に注意しておいて下さい!


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明日から大きく動くか! - 2010.03.15 Mon

今日の為替市場はやや円高、ドル高となっています。 ショートカバーが入って上昇する場面もありましたが、全体的に上値が重く、下げが優勢となっています。

ドル・円はドル高の影響を受けてややプラスとなっていますが、クロス円は対ドルで軟調となっている影響を受けて下げています。

日足のチャートを見てみますと、ドル・円は昨日上下に長いヒゲを付けていて気迷い相場となっています。 雲の上限が90.51円にあり、再び雲の中に入るかどうかの瀬戸際に来ています。 雲入りすると下げが加速する可能性があるので注意しておいて下さい。

ユーロ・円は昨日125.22円の高値を付けましたが、2月22日の高値125.25円を抜け切れていないので目先天井感が出ています。 再び上昇して高値更新できるのか、それとも息切れして下落していくのかの勝負どころに来ているので、こちらも注意しておいて下さい。

豪ドル・円は4時間足の21移動平均線に支えられて上昇していましたが、今はやや下抜きかけています。 21移動平均線自体も水平になってきているので目先弱気になりつつあります。 押しを作れるのか、明確に下抜けるのかに注目して見ておいて下さい。

ポンド・円は今日の動きを見ると、日足の一目・基準線、21日移動平均線に頭を押さえられる形で切り返すように下げています。 4時間足を見ると今は上昇トレンド継続中、トレンドラインが今日現在135円付近にあるので、ここが一つのポイントとなりそうです。

明日にFOMC、明後日に日銀金融政策決定会合があるので、動くのは明日・明後日になると思います。 明日は欧州連合(EU)財務相理事会もあり、ギリシャ問題に対する何らかの言及があるので、やはり大きく動くのは明日からになりそうです。

明日・明後日は激しい値動きが予想されるので、今日のうちに英気を養っておきたいですね!


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ユーロ・ドルの行方について。 - 2010.03.14 Sun

今日はユーロ・ドルについて少し書いてみたいと思います。

ユーロ・ドルの日足チャートを見てみますと、いわゆる鍋底の形となっています。 海外ではソーサー・ラウンド・ボトムと言われていて、底として意識されている一つの形です。

あまり頻繁に出る形ではないので、他のフォーメーションに比べると信頼性は高くなっています。 なので、チャートだけを素直に見るとユーロ・ドルは上昇する率が高いと言えます。

ファンダメンタルズを見てみますと、ギリシャ問題が依然くすぶっていますが最悪の事態は脱しつつあります。 

ギリシャも一様の再建策を出していますし、EU諸国も最終的には支援に回るので当面の危機は回避できています。 一国の財政再建の話なので短期間で解決する問題ではありませんが、目先はソフトランディングするかと思います。

市場は飽き性なので、ギリシャ問題に対する関心も薄れています。 なにか目新しい悪材料でも出ない限りネガティブに反応しにくいと思いますので、ファンダメンタルズ的にもマイナス要素は少なくなっています。

チャート的には80点、ファンダメンタルズ的には40点といったところですので、短期的には上昇する可能性が高いと思っています。 ユーロ・ドルを取引対象にされている方は少ないかと思いますが、為替市場に与える影響は大きいので、動きだけはチェックしておいて下さい!


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来週はトレンド転換する重要な週となるのか。 - 2010.03.13 Sat

◆市場状況◆
昨日のNY時間の為替は行って来いの値動きとなりました。

米・小売売上高が予想を上回る結果(予想-0.2%、結果+0.3%)となったことからリスク選好の動きが活発化し、ドル・円、クロス円共に大きく上昇しました。

ただ、その後NYダウが軟調になるとドル・円、クロス円も上値が重くなり、商品市況が軟調となって下がり始めるとそれに釣られる形でドル・円、クロス円も軟化していきました。

テクニカル要因(昨日の記事を参考)も機能し、週末のポジション調整も相まって、方向感なくNY市場を終えています。


◆来週のポイント◆
来週の注目ポイントは、昨日も書いたとおり16日のFOMC、17日の日銀金融政策決定会合となります。 

FOMCは出口戦略に向けて着々と金融緩和を終了していくのか、日銀は期待されている更なる金融緩和策をとるのかどうかに注目されています。

共に期待通りに進むとなると日米の金利差が開くと意識されるので、ドル・円には上昇のバイアスがかかることになります。 目先利食い売りが出て下げる場面もありますが、中期的には上昇する展開になると思います。

トレンド転換のポイントとして重要な節目となりえるので、注目して見ておいて下さい!


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ドル・円、クロス円のテクニカルポイント。 - 2010.03.12 Fri

今日の為替は基本的にはもみ合う形となっていますが、流れ事態は堅調に推移しています。 日銀による追加緩和策の期待から円は売られやすくなっている事が主な材料かと思います。

ドル・円を見てみますと、1月8日の高値93.68円と2月19日の高値92.16円から引ける上値抵抗線に近づきつつあります。 今日現在の値は91.30円付近となっていて、これを目指す展開が予想されます。

ユーロ・円は2月22日の高値125.25円を抜けれるかどうかに注目です。 ここを抜けれると、トレンド転換も視野に入ってくるかと思います。

豪ドル・円は他の通貨に先んじて上昇していて、2月22日の高値82.83円を今週初めに抜けています。 4時間足の21移動平均線(今日現在82.50円付近)が押し目として機能するかがポイントとなりそうです。

ポンド・円は3月8日の高値137.40円を抜けるかが焦点となります。 ここを抜けて21日移動平均線がある137.73円を抜ければ更なる上値追いが期待できそうです。

来週の16日にFOMC、17日に日銀金融政策決定会合があるので、それまでは大きな動きは出にくいかと思います。 少なくとも方向感を伴う動きにはならないと思います。

その分短期的には上下に振れる展開が予想されるので、ポジション取りには十分気をつけておいて下さい!


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ギリシャ問題が蒸し返されるか。 - 2010.03.11 Thu

今日の為替市場は上値の重い展開が続いていましたが、欧州勢が本格参入してからはリスク選好の流れとなっています。

ドル・円やクロス円は高値権に値を戻し、堅調地合いを保っています。

この後の欧米時間のポイントとしては、ギリシャのスト問題に注意したいです。 今日2回目のストがあり、労働人口の半分近くになる労働組合がストを行なう予定です。

警察官や病院などもストに参加するようなので、質・量共に大きなものとなりそうです。 ストに反応して政府関係者やEU諸国から何らかの発言なども考えられるので、注意をしておいて下さい!

話が変わるのですが、ブログのサイドバーの右上にYahoo!Japanの検索バーを設置しています! 記事を読んでいて気になる事があればすぐに調べられるようにと思い設置しました! 良ければどんどん活用してやって下さい!


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豪ドル・円が唯一有望か。 - 2010.03.10 Wed

今日の為替は午前中は動かずといった展開でしたが、欧州勢が参入しだしてからは欧州通貨が軟調に推移しています。

格付け機関フィッチのポルトガル格下げ懸念や英国の財政信用不安などが今日も尾を引いているようです。 やや戻しの動きも見せていますが、不透明感は依然ぬぐえていません。

各通貨のチャート・テクニカルを見てみますと、はっきりとした動きは出ていません。 その中で唯一日足と4時間足との動きが一致しているのが豪ドル・円です。

今日は82.70円の高値を付けていて、2月22日の高値82.83円に迫ってきています。 日足の雲も抜けていて視界は良好となっていますので、82.83円を終値で抜いてこれればもう一段の上げも考えられます。 

欧州通貨が財政難から軟調なので、財政がしっかりしている豪ドルに資金も行きやすい事も追い風となりそうです。

ただ、やや急すぎる上げなので、調整からの思わぬ急落には気をつけておいて下さい!


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押しはどこのタイミングで出てくるのか。 - 2010.03.08 Mon

今日の午前中の為替相場は、ユーロが主体となったショートカバーが出て、底堅い動きとなっています。

ユーロ・円などはヘッジファンドなどの買いも入ったようで、買いが優勢となっています。 ドル・円や他のクロス円なども釣られて上昇していますが、あまり勢いは感じられません。

ドル・円とポンド・円の4時間足を見てみますと、共に一目均衡表の雲の上限に頭を押さえられています。 その雲もNY時間に差し掛かるころから下がり始めるので、雲抜けを達成しない事にはズルズルと値を下げそうです。

ユーロ・円は4時間足でも雲抜けしていますし、日足を見ても一目均衡表の基準線と21日移動平均線を抜けてきているので、強気となっています。

一つ気になるのは、2月3日の高値127.00円と2月22日の高値125.25円とを結んだ上値抵抗線が目前に迫っている事です。 今日現在の値は124円付近となっていて、抵抗として働くかと思います。

ただ、ここを抜けると上げに弾みがつくので、その時はついて行く戦略をメインにしたいところです。

今日はこの後も注目する経済指標はありません。 欧米勢の反応を見ないと分からないのですが、どこかで押す場面が出てくると思われるので、高値づかみにならないように気をつけておいて下さい!


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ドル・円は底を打ったのか。 - 2010.03.07 Sun

先週末の為替相場は米・雇用統計を受けて各通貨大幅に上昇して引けました。 

注目されていた米・雇用統計は非農業部門雇用者数が-3.6万人(予想-6.8万人)、失業率が9.7%(予想9.8%)となりました。 金曜日の記事でも書いたように、事前に発表されていた複数の雇用関連の結果が良かったように、雇用統計も予想より良い結果となっています。

数字だけを見ると非農業部門雇用者数は前回より悪化、失業率は横ばいなので好感される内容ではないのですが、大雪が原因で雇用者数は大幅に悪化するとの見方が前提にあったために、大雪のマイナス分を除いた実体部分は改善しているとポジティブに受け取られているようです。

NYダウも122.06ドルのプラスで引けており、市場全体でリスク選好となっています。

ドル・円も90円の大台を抜けて90.34円で引けています。 金曜日の記事でも書いたように転換点で上昇しているので、このまま上昇トレンドになる可能性が出てきています。

日銀も、年0.1%の固定金利で金融機関に資金供給する新型オペレーションを軸にした追加の金融緩和の検討に入ると表明しており、ドル・円にとっては追い風となりそうです。

このまま一直線の上昇は少し考えにくいですが、僕自身の感想では3月4日に付けた安値88.13円が今年の底値になるのではないかと思っています。

2009年12月27日の記事で書いたように、今年のドル・円はそれなりの値幅になる可能性が高く、80円を割れるか100円を超えるかでは100円越えの方が現実味があるので、88.13円で底打ち、年後半には100円を超えてくるというのが今後のメインシナリオになるかと思います。

まずは週明けの動きですね。 金曜日は大幅に上昇したので目先利益確定売りが出ると思います。 ただ市場はリスク選好モードになっているので、押しがどれだけ出てくるのかを注意して見ておいて下さい!


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米・雇用統計がトレンドを作るのか。 - 2010.03.05 Fri

今日の為替市場は、米・雇用統計を睨んでの展開なので小動きとなっていますが、全体的に堅調に推移しています。

その注目の米・雇用統計は、非農業部門雇用者数が前回-2.0万人、予想-6.8万人、失業率が前回9.7%、予想9.8%となっています。

今月の雇用統計は、大雪の影響や10年に1度の国勢調査などがあり、予測が難しくなっています。 失業率は概ね予想通りになるかと思うのですが、非農業部門雇用者数の方は予想から乖離(悪化)するかもしれません。

ただ、直近にあった複数の雇用関連の指標も、悪いと言われながら結果は概ね良好でしたので、非農業部門雇用者数も良い方に乖離する可能性も高そうです。

ドル・円のチャートを見てみますと、2009年4月6日の高値101.45円と2009年3月19日の安値93.54円を基点とした下降チャネルトレンドを現在も継続しています。 現在は下降チャネルトレンドの半分近く(4割ほど)まで下げてきています。

チャネルトレンドやボックスなどの半値などは、一つの力点の転換点と捉えられているので、注目すべきポイントに差し掛かっています。 去年の10月にも半値まで戻したのですがそこで力尽きて、オーバーシュート気味に84.78円まで下げています。

後、今は逆ヘッド・アンド・ショルダーにも差し掛かっています。 10月7日に88.00円、11月27日に84.78円、そして昨日は88.13円の安値を付けています。 88円前後で下げ止まれれば逆ヘッド・アンド・ショルダーも視野に入ってきそうです。

上下どちらに動くのかは読みづらいですが、転換点に差し掛かってるのは間違いなさそうです。 今日の米・雇用統計が動くきっかけとなるかもしれませんので、いつも以上に注意深く見ておいて下さい!


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トリシェECB総裁の会見でユーロは動くか。 - 2010.03.04 Thu

今日はここ二日間の流れとは違って、各通貨似たような動きとなっています。 今日行なわれるBOEとECBの政策金利発表を前にしたポジション調整と、中国の金融引き締め観測などを背景にリスク回避モードとなっています。

注目されるBOEとECBの政策金利発表なんですが、政策金利自体は据え置きが確実なので問題視されませんが、その後の声明や会見に注目が集まっています。

BOEの方は資産買い入れの行方が気になります。 変化無しとの見方が多くなっていますが、資産買い入れに関する発言なども出ていたので、変化があるかもしれません。

ECBの方は、前回の会見では出口戦略に対して言及していたのですが、ギリシャ問題が注目されている今の状況で出口戦略に進めるかどうかがポイントになりそうです。

ギリシャはEU諸国からGDP比で4%の財政赤字削減を求められています。 ギリシャは先日48億ユーロの追加緊縮財政措置を決めましたが、GDP比で見ると2%となっており、削減率はまだ半分ほどです。 

この追加緊縮財政措置を行なうにはかなりの痛みを伴うので、出来るかどうかは微妙で、出来たとしても今回だけかと思います。 いずれはEU諸国に融資してもらうか、IMFに頼らざるおえない状況になるかと思います。

このような環境でECBは、われ関せずと出口戦略に踏み切れるかどうか。 トリシェECB総裁の言葉一つでユーロが大きく動く可能性があるので、22:30に行なわれるトリシェECB総裁の会見内容には注意しておいて下さい!


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ユーロの巻き返しはあるのか。 - 2010.03.03 Wed

今日も昨日と同じように各通貨、統一感のない上下に振れる展開となっています。

経済指標や噂、ニュースなどが出るたびに反応するやや神経質な相場となっていますが、NY時間にある米・ADP雇用統計や米・ISM非製造業景況指数を控えているので、大きな動きには至っていません。

18:30頃に「ギリシャは48億ユーロの追加財政緊縮措置を決定した」とのニュースなどもあり、徐々にギリシャ問題も収まりつつあります。

ユーロ・円のチャートを見てみますと、2月25日に119.65円の安値、3月2日に119.77円の安値を付けていて、底固めをしつつあります。 中長期的には依然下落基調なんですが、目先は反発する可能性はありそうです。

ただ、大きな動きは考えにくいので、21日移動平均線がある122円台後半か、そこを抜けても2月22日の高値125.25円までが良いところかと思います。

以前から言われているユーロショートは依然高水準なままですので、反発の動きは少し気になるところです。 複数のヘッジファンドがユーロ売りを行なっていたとのまことしやかな話なども流れてきています。 

ショートカバーへの前兆なのかもしれませんので、ユーロの巻き返しからの大きな動きには一様注意をしておいて下さい!


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豪ドル・円のテクニカルポイント。 - 2010.03.02 Tue

今日は各通貨まちまちの値動きとなっているのですが、特に豪ドルが上下に荒れる展開となっています。

09:30に発表された豪・小売売上高と住宅建設許可の結果が強弱入り乱れる内容だったことと、12:30に発表された豪・政策金利に対する反応とが相まって荒れる値動きを作っています。

注目されていた政策金利は予想通り0.25%の利上げで、発表されてから短時間の間にかなり上下に振れる展開となりました。 利上げを予想してポジションを取っていた買い方の利食いと、追加利上げ期待からの買いとが激しいぶつかり合いをしていて、今もその流れは続いています。

豪中銀の声明内容も追加利上げを期待させる内容なので、利食い売りが一巡すれば買いがやや優勢になるかとは思うのですが、その前の指標結果がまちまちなのと、ポンドやユーロなどの欧州通貨が弱気になっていることなどが重石となるので、どこまで買いが入るのかは微妙です。

チャートを見てみると、日足、時間足共に上向いているのは豪ドル・円だけです。 ただ、日足は上向いているといっても動き自体はそれほど良くないので、大きな上昇はあまり望めそうにありません。

目先のフィボナッチを見てみますと、0.5が80.51円、0.618が81.06円となっていますが、今日80.67円の高値を付けているので0.5は達成しています。 達成感から上値が重たくなるのか、0.618である81.06円に挑戦するのかが今日の相場を見るポイントになると思います。 ただ、日足の雲の下限が81.34円にあるので、上昇するにはそれなりの大きなエネルギーが必要になりそうです。

豪の利上げをNY勢がどう反応するのかが気になるところです。 4時間足で明日の朝方に雲のねじれもあるので、NY時間の動きには注意しておいて下さい!

*(フィボナッチは2月22日の高値82.83円と2月25日の安値78.19円で算出)


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NY時間も上下に振れる展開となるのか。 - 2010.03.01 Mon

今日の為替相場はポンドが動意付く展開となっています。

ポンドが動意付く材料とされているものは複数あり、先週末に出た「英中銀が資産買い取りプログラムを再開する」というニュース、M&Aに絡むポンド売り観測、英国財政の悪化見通しなどとなっています。

基本的にはポンド売り材料となっていますが、押し目買いなども出ているようで、ポンド・円は上下に振れる展開となっています。

ドル・円や他のクロス円などは、ポンド・円の下げに釣られて下げる場面もありましたが、おおむね朝から堅調に推移しています。

ドル・円や他のクロス円などは時間足を見ると反発の動きが出ているのですが、日足の動きはあまり良くありません。 なので大きな動きとはならず、小幅の押しに留まるのではないかと考えています。

今日はこの後24:00からISM製造業景況感指数があります。 前回は58.4、予想は58.0となっています。 最近の米経済指標は予想を下回ることが多いので、下への乖離に注意しておいて下さい!


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Author:村井さん
性別:男性
年齢:42歳
出身地:大阪府
ブログ開始日:2007年8月1日
2005年に株式投資を始め、現在は、主に為替を専門としています。
為替相場や市場動向など、多角的な視点から、客観的に書いていければと思っています。
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