2010-08

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日銀や政府の対策に市場はどう反応するのか。 - 2010.08.30 Mon

今日の為替相場は、午前中は日銀による臨時金融政策会合への期待感からドル・円、クロス円共に上昇しましたが、その後発表された金融政策が予想どうりだったことや、白川日銀総裁の会見内容が更なる金融緩和を予想させるものではなかったことから、反落の動きとなっています。

今回の金融政策が満場一致ではなかった(須田委員が反対)ことへの嫌気や、白川日銀総裁が予定を一日早めて帰国して臨時会合を開いた事への期待感の剥奪、白川日銀総裁の会見内容への失望などが相まって、ドル・円・クロス円には再び下落圧力が加わっています。

確かに、量的緩和が経済の下支えに決定的な影響力を及ぼすとは思えず、すでにジャブジャブに資金供給を行なっている今の状況を踏まえて鑑みれば、日銀が及び腰になる気持ちはよく分かります。 ただ、現実問題として今の市場の力学で見ると、円高を止めるのは断固たる決意の表明による量的緩和策が有効になってきます。

日銀は理論の中に存在するのではなく、現実経済の中に存在しているので、表の顔と裏の顔を使い分けるしたたかな、実を取る金融政策を模索していってほしいところです。 

今後の展開が気になるところですが、市場の関心はすでに介入の方にいっています。 ただ、思い切った経済対策が打てない今の民主党の状況で、介入に対する意気込みがどこまであるのかは疑問符が付きます。 

上記の日銀や政府の内容等を見てみると、更なる円高になりそうと予想されますが、ドル・円のショートポジションを見てみますと依然50000枚を超えています。(8月27日付け51069枚) 政策期待相場がここ何日か続いていますがドル・円はあまり下がらず、期待相場からの上値を押さえる売りも裏を返せば安心して買える材料を求めていると言えます。

今は買うより売り込む方が勇気のいる相場付きになっています。 米国のファンダメンタルズが悪化すれば別ですが、外部要因に変化がなければ、ドル・円は近いうちに上昇に転じるかと考えています。 まだまだ予断は許しませんが、底打ち・上昇の期待値は高まっているものと思います!


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今週はどのニュースで大きく動くのか。 - 2010.08.29 Sun

今日は今週の相場での注目ポイントを書いてみたいと思います。

週明け、まず注目されるのは、カンザスシティから帰国する白川日銀総裁と菅首相との直接会談です。 日程はまだ未定ですが、帰国後の早い段階で行なわれる模様です。

何らかの円高対策は避けられない事態となっており、日銀の臨時金融政策決定会合も、なるべく早い段階で行なわれる見込みです。

臨時金融政策決定会合の中身として伝えられているのは、「固定金利0.1%の新型オペの資金供給枠の10兆円増額。(20兆円~30兆円)」、「新型オペの資金供給期間を3ヶ月から6ヶ月に延長する。」などが報じられています。

日銀としてはこれぐらいの手段しかないのが実情ですが、この内容は以前から織り込まれている内容なので、サプライズ色はかなり薄いです。 その後の白川日銀総裁による会見でどこまでサプライズ色を出していけるかが、日銀にとっての勝負どころになりそうです。

米国のFRBは物価と雇用の安定が大命題となっていますが、日銀は物価の安定が主眼となっています。 そろそろ日銀も雇用の安定も含めた総合的な金融政策を論じる時期に来ているかと思います。

今週は米国の経済指標が目白押しですが、特に雇用統計とISM非製造業景況指数がある金曜日が大注目です。 最近は米国の経済指標によく反応しているので、金曜日は大きく動くことが予想されます。

月末のポジション調整や、月初めの新規のポジション取りなども相まって、今週は騒がしい週になりそうです。 思わぬ動きも多々ありそうですので、値動きの微妙な変化にも注意しておいて下さい!


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為替介入は本当に行なわれるのか。 - 2010.08.26 Thu

今日の為替市場は、昨日の米国株式が上昇した事による米・金利の上昇を受けて、朝から堅調な地合いが続いています。

その米・金利ですが、米・2年債金利を見てみますと、ほぼ一本調子の上げを見せて、0.500%台に回復しています。(8月25日の高値0.524%) 21日移動平均線に頭を押さえられる形とはなっていますが、動きとしては良いです。

米・10年債も見てみますと、こちらは安値を更新する動きを見せましたが、その後急反転し長めの下ヒゲを付ける形となっています。 2.551%の高値を付けるなど、こちらも2.500%台に乗せてきています。

米・金利は、ドル・円と違って踊り場がなく下げていましたが、どうやら底固めに入ってきている感じが出てきています。 米・金利に釣られやすいドル・円にとっては、好材料かと思います。

ドル・円自体の今日の動きを見てみますと、84円89銭の高値を付けましたが、4時間足の21移動平均線を超えられず沿うように下げています。 ただ、動き自体は下げ渋っているので、もう一段の上げも期待できそうです。

ニュースとしては、今日から30日まで、白川日銀総裁が米国のカンザスシティー地区連銀主催のシンポジウムに参加します。 なのでこの間、日銀による緊急追加緩和策はないものと考えられます。

ただ、日本政府による為替介入はややサプライズ感があるので、行なわれる可能性は十分ありえそうです。 欧米時間の時の介入は行なわれにくいかと思いますが、一様の注意はしておいて下さい!


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円高騒動はどこまで続くのか。 - 2010.08.25 Wed

昨日の為替相場は、17:00過ぎの野田財務省の従来と変わらぬ発言の緊急会見を受けて円買いが加速、NY勢が参入しだした21:00過ぎには84円を切る動きとなりました。

クロス円も軒並み下げて、ユーロ・円は105円45銭、ポンド・円は128円80銭の安値を付けています。

26:00過ぎに一部メディアからの「日銀が緊急の追加金融緩和策を検討」、「財務省が単独介入を検討」という報道があり、その後はショートカバーが優勢となっていてその流れは今も継続中です。

昨日は、日本政府や日銀の動かない態度を見ての投機筋の催促売りが出ましたが、これはあくまで様子見の仕掛けかと思います。 去年の11月のドバイショックの時はもっと早く何度も催促売りが出ていました。

去年と今では様々な状況(ファンダメンタルズやショートポジション残量・金利水準等々)が違い、ヘッジファンドなどの投機筋も売り仕掛けは仕掛けずらい状況となっています。

市場は落ち(値ごろ・日柄・出来事)がないと次にはいけないので、日銀や日本政府は何らかの対策を打たされることになり、その後しばらくして円高騒動は治まると思っています。

市場は気長ではないので、一旦落ちがつくとその材料は忘れられ、別の材料探し始めます。 なので、円高騒動は持ってあと2週間(9月6日~7日に日銀金融政策決定会合)かと思います。


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日・米の国債金利からドル・円を読み解く。 - 2010.08.21 Sat

今回も米国と日本の国債金利からドル・円を見てみたいと思います。

まず、直近の状況を見てみますと、米・2年債金利は20日も安値を更新し0.454%と最安値を更新しています。 米・10年債も安値を更新し2.530%を付けています。 日・10年債は昨日は安値を更新していませんが19日に0.913%の安値を記録しています。

昨日は日本のみならず、米国の金利も終盤にかけて戻す動きとなっており、その事がドル・円を下支えする要因ともなっていますが、金利の状況はまだ下げ止まってはいません。

ただ、各金利とも水準としてはかなり下げてきています。 米・2年債は最低水準を更新中ですし、*米・10年債はフィボナッチ0.618の2.789%を下回っています。 *日・10年債もフィボナッチ0.618の1.040%を下回ってきています。

どの金利を見ても、かなり異例の水準まで下げてきているのが見て取れます。 確かに世界経済はまだまだ低調で不安定ですが、ここまで下げるほど悪い状況でもありません。 なので今後の動きとしては、近いうちに下げ止まりなだらかに上昇するのではないかと考えています。

ドル・円の方も、ここ1週間ほどは85円を支えにして底固めの動きを見せています。 今の段階では踊り場の域を出ておらず、更なる下落の動きも予想されますが、80円を割れることはないかと思っています。

23日に予定されていた菅首相と白川日銀総裁の会談は、現在先送りになるのではないかとの見方が出てきています。 行なわれるとしても電話での協議になるのが濃厚そうです。

上記の通りになれば、基本、落胆からのドル売り円買いが予想されそうです。 ただ、政府と日銀による金融対策はそもそも小ぶりになるのではないかと考えられていたので、多少の織り込みはされているかと思います。

依然ドル・円には80円を試す急落リスクが存在していますが、その動きは一過性で終わる可能性の方が高いかと考えています。 もし大きく下げる局面が現れたら、状況をよく見て買いのタイミングを探して見たいところです!

*(米・10年債のフィボナッチは2008年12月18日の安値2.035%と2010年4月5日の高値4.009%で算出)
*(日・10年債のフィボナッチは2003年6月12日の安値0.438%と2006年5月10日の高値2.015%で算出)


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ドル・円と米・日の国債金利との相関関係。 - 2010.08.18 Wed

今日はドル・円と、米国・日本の国債金利とを比較して見てみたいと思います。

まず、ドル・円は8月11日に84円72銭の安値を付けてからやや反発し、今は85円台での推移が続いています。

国債金利の方はというと、米・2年債金利は下げ止まらず安値を更新(17日の安値0.480%)しています。 米・10年債も下げ止まらず安値圏(16日の安値2.559%)に留まっています。 

日本の10年債の今日の動きを見てみますと、反発する場面も見られたのですが、結局安値引けする形となり、安値を更新(18日の安値0.916%)しています。

ドル・円と上記の国債金利は相関関係があり、基本は良く似た動きとなります。 もちろん動きがずれても変ではないのですが、金利の動向が注目されている今の状況ではやや違和感を感じます。

本来ならば、金利動向に左右されて、ドル・円も82円を割れていても不思議ではありません。 日本政府の円高是正への期待感や、ドル・円のショートポジションの膨らみ等々、外部要因があって下げ渋っている部分もありますが、下げ止まる要因としてはやや決定力不足かと思います。

問題はこれから先ですが、ドル・円と米・日の国債金利のどちらが市場の力関係を的確に表しているのかです。 私見では米・2年債金利と日・10年債金利は下げすぎだと感じるので、近いうちに反発相場になるのではないかと思います。

なので、ドル・円も基本、上昇していくものと思っています。 ただ、国債金利との短期的な乖離があるので、国債金利に合わせるかのごとく2~3円の急落、82円割れを試す局面には注意が必要かと思います。

来週の月曜日には、菅首相と白川日銀総裁の会談が予定されています。 この会談の前後に相場の転換点が来る可能性が高いので、週末・週明け~来週はいつもより注意深く相場を見ておいて下さい!


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ドル・円の今週の注意ポイント。 - 2010.08.15 Sun

今日はドル・円を見てみたいと思います。

まずは4時間足を見てみますと、MACDが数日前から緩やかなダイバージェンスとなっていましたが、木曜日には21移動平均線を太陽線で上抜き、金曜日は21移動平均線で押しを付けて上昇しています。 MACDも0ラインを上抜けているので、気配としては上昇トレンドとなっています。

次に日足を見てみますと、8月11日(水)に安値を付けて切り返してきていますが、下降している21日移動平均線を上値抵抗線とした戻り相場は依然として続いています。 こちらもMACDが緩やかなダイバージェンスとなっていますが、現時点では弱気相場からは抜けきれていません。

ドル・円と相関関係にある米国と日本の国債金利を見てみますと、米・10年債金利は金曜日にわずかながら安値を更新(金曜日安値2.671%)、日・10年債金利もわずかに安値を更新して、1.000%を割り込み0.989%を付けています。 ただ、米・2年債金利は水曜日の安値0.489%は下抜けていません。 

上記を総合的に判断すると、上昇トレンドにはまだ遠いですが、底打ちの可能性は十分にあるのではないかと思います。 IMMのドル・円ショートポジションも5万枚以上と膨れてきているので、売り込むのもやや勇気がいりそうです。

先週流れたニュースによると、菅首相が白川日銀総裁との会談を予定しているようです。 日程はまだ未定ですが、今週中には行なわれる見通しとなっています。 内容がどうであれ、報道後はドル・円を大きく揺さぶる可能性が高そうですので、注意しておいて下さい。 

ドル・円のテクニカルでの攻防ライン(節目)としては、下値は4時間足の21移動平均線85円64銭が、上値は日足の21日移動平均線86円50銭(下向き)、日足の一目・基準線86円94銭が重要になるかと思います。 まずは4時間足の21移動平均線をキープ出来るかどうかを見ておいて下さい!


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FOMCの結果と、ドル・円と中長期金利の関係について。 - 2010.08.11 Wed

昨日のNY時間は、注目のFOMC発表まではポジション調整からのドル買いが起こっていましたが、FOMC後は予想どうり新たな金融緩和策が出て、ドル売り一色になりました。 ただその後は米株式の下げ幅縮小の動きを好感して、ドル売りもストップしています。

そのFOMCなんですが、新たな金融緩和策の内訳は、今FRBが保有しているMBS(住宅ローン担保証券)や政府機関債の償還金を、2~10年の米国債に再投資するというものになっています。

基本的には今行なっている金融緩和策の時間的なタームを短期から中長期に変えただけですので、目新しさはありません。 事実、為替市場も思ったほどの混乱は起こりませんでした。

ドル・円も86円台から急落をしましたが、85円台前半で止まり、注目されていた85円割れは回避しています。

問題はここからですが、ドル・円と相関関係にある、米・2年国債金利、米・10年国債金利、日・10年国債金利からその方向を見てみたいと思います。

まず、一番値動きが近い米・2年国債金利を見てみますと、ドル・円と同じく8月6日に一旦の底を打っています。 次に米・10年国債金利を見てみますと、昨日も安値を付けていて、安値更新中となっています。 最後に日本の10年国債金利を見てみますと、8月4日に1.004%の安値を付けてこちらも一旦の安値を付けています。

現時点の金利だけで見ると、2対1で底打ちとなっています。 もちろんここから更に安くなる可能性も高いですが、一旦の底を打っている米・2年国債金利と日・10年国債金利は今現在かなりの低水準にあります。

日本の10年国債金利は、バブル崩壊後0.438%と最悪の水準まで下がり、そこから見たらまだ余力はありそうですが、0.438%の下げは短期的な動きでしたので、今の1.000%水準の長期化はかなり異例の水準にあります。

米国の景気回復度合いも緩やかながら上昇し、悲観論になるほど悪くはありません。 日米の中長期国債金利を合わせて考えてみると、ドル・円も底を打つ可能性は十分にありえそうです。

現時点では下落のバイアスの方が勝っているのでまだまだ流動的ですが、底打ちの可能性も出てきていると思います。 なので頭の片隅にでも底打ちシナリオを入れておいて下さい!


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ドル・円のサブシナリオ! - 2010.08.09 Mon

今日はドル・円について、ちょっと違う視点から見てみたいと思います。

ドルには今弱気の見方が台頭していて、ドル・円も80円前半までの下げは避けられない雰囲気になりつつあります。 ゴールドマン・サックスや主要メディアなども80円前半、もしくは80円割れの弱気シナリオを示し始めています。

米国政府も暗黙にドル安を容認しているところもあるのでドルは下げる地合いは持っていますが、ドルを積極的に売り込む根拠が乏しいことも現実としてあります。

チャートを見てみますと確かに弱気としか見れませんが、MACDを見てみますと、4時間足、日足共にダイバージェンスの形が見て取れます。

4時間足はMACDが8月4日に底を打っていますが、実線は8月6日に安値更新、日足はMACDが7月7日に底を打っていますが、実線は何度も安値を更新しています。

これをもって底固めとは言えないのですが、少し気にしたい動きではあります。 ドル・円は2009年から概ね10円での値幅で推移しており、今年に入ってからも95円~85円で推移しています。

ファンダメンタルズに大きな変化がなければ、トレンドも継続しやすいので、もしかするとここらで底固めがあるのかもしれません。 あくまでも推測の域を出ませんが、サブシナリオとして考えておきたいですね。


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ドル・円今週の注意ポイント! - 2010.08.08 Sun

金曜日のおさらいとしては、21:30に発表された米・雇用統計の悪化(非農業部門雇用者数は予想6.5万人減、結果13.1万人減、民間部門雇用者数は予想9.0万人増、結果7.1万人増、失業率は予想9.6%、結果9.5%)を受けて、瞬間的には20銭ほど買われましたがすぐに急落、30分ほどで1円以上の下げを見せ、24:00過ぎには85円02銭の年初来安値を記録しています。

その後は閑散とした相場展開となり、落ちついた値動きとなりましたが、戻りらしい戻りは出ず引けています。

ドル・円と相関関係のある、米・10年国債金利もほぼ安値引けしており、7月21日に付けた安値2.851%をあっさり下抜けています。 一つ節目を抜けてきているのでまだまだ下げる可能性が高く、2009年3月19日に付けた安値2.458%近くまでの下げも予想されます。

10年国債金利が下げ止まらなければドル・円も下げ止まらず、80円台前半までの釣れ安は覚悟しなけらばならないかと思います。

にわかに相場のスピードが活気付いていますが、今週は一つの転換点となりそうです。

今週は9日~10日に日銀金融政策決定会合が、10日にはFOMCがあります。 共に金融政策内容や、発言等に大変注目が集まっています。 特にFOMCは追加の景気緩和策が出されるのかどうかに注目が集まっています。

FOMCで追加の景気緩和策が出されれば、出口戦略から遠のくとの見方でドルは売られ、ドル・円も2009年11月23日の安値84円78銭を試す展開になるかと思います。 そうなれば日本政府による実弾投入の虚虚実実の話も入り混じり、ドル・円相場は混乱模様となりそうです。

感覚的には、ドル・円はやや売られすぎで、実体を伴っていないかと思うのですが、チャートを見る限りはまだまだ下げとなっているので、落ちはまだ先かと思ってます。 いつ、どこまで下げれば落ちになるのかは分からないのですが、まだまだ下げ余地は十分にありそうです。

今週は相場の先行きを占う上で重要な週になるかと思いますので、ニュースやチャートなどをしっかりチェックしておいて下さい!


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ドル・円は80円台前半まで下げるのか。 - 2010.08.04 Wed

今日のドル・円は、昨日の流れを引き継ぐ形で弱気となっており、12時台と1時台に85円32銭を付ける下げを見せています。

ドル・円と相関関係のある米・10年国債金利も、昨日は2.887%で引けており、7月21日に付けた年初来安値2.851%に肉薄してきています。

問題はここからどうなるかですが、チャートでは週足・日足・4時間足どれを見ても弱気ですので、下げになる確率がかなり高いです。 かなりプラスなファンダメンタルズや外的要因の後押しがなければ、80円前半までの下げは避けられない情勢かと思います。

そこで注目されるのが、6日にある米・雇用統計と、10日にあるFOMCです。

まずは6日の米・雇用統計ですが、もしここで良くない結果になれば、10日のFOMCで低金利の長期化が強まる文言に変わるか、新たな追加金融緩和策が出されるかと思います。

米国では11月2日に中間選挙があり、オバマ民主党が下院で敗北するとの見方が強く、日本同様ねじれになる可能性が高まっています。 依然高い失業率に対する不満が米国民にはあるので、雇用統計で景気悪化が確認されれば、政治的に何らかのアクション(金融政策等)があるかと予想されます。

低金利の長期化固定や、更なる金融緩和は、米・国債市場にもろに波及し、金利は軒並み下落するのは必至です。 そうなれば、ドル・円も釣れ安し85円はあっさり割れるものと思います。

そうなれば日本政府も実弾投入は避けられませんが、それがどこまで通用するのかは微妙なところです。 

これが現段階での悪いシナリオですが、逆に米・雇用統計で良い結果が出て、無事にFOMCを乗り切れば反発相場も期待できそうです。 極度の円高は皆が望んでいるシナリオではありませんからね。

今日は21:15からADP雇用統計があります。 ここから米・雇用統計の行く末がある程度見て取れるので、要注目です! 今回はいつもより注目度が集まっているので、この時間帯は気を抜かないようにしておいて下さい!


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ドル・円はどこまで戻せるのか。 - 2010.08.02 Mon

今日の為替市場は、上昇はしているものの、上値は重たく推移しています。

ドル・円も、週末に発表された中国PMIの結果が予想とほぼ同じだったことを好感した豪ドル・円の上昇などもあり連れ高していますが、上昇は鈍くトレンド転換にはほど遠いです。

ドル・円と相関関係がある米・10年国債金利を見てみますと、先週金曜日に再び3.000を割り込み、2.905で引けています。 21日移動平均線での戻り(下げ)ですので、更なる下落も予想されます。

7月21日に付けた安値2.851を割り込むような局面になれば、ドル・円も85円割れを覚悟しなければならないようです。

今の円高はあまり根拠がなく、やや行き過ぎの感はあると思うのですが、常に行き過ぎるのが相場ですので、予断は許さないかと思います。

今週は6日の金曜日に米・雇用統計があるので、それまでは様々な思惑から神経を使わされる相場展開が予想されます。 時々の動きに惑わされないようにしていきたいですね!


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性別:男性
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出身地:大阪府
ブログ開始日:2007年8月1日
2005年に株式投資を始め、現在は、主に為替を専門としています。
為替相場や市場動向など、多角的な視点から、客観的に書いていければと思っています。
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