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ユーロの現状と行方について。 - 2010.11.13 Sat

今日はユーロについて少し書いてみたいと思います。

ユーロは11月3日のFOMCで決定された米の量的緩和(資産買い取り第二弾、別名QE2)以後、トレンドを変換する形で下げてきています。

ユーロ単体での下げ要因は、欧州周縁国のソブリンリスク、特にアイルランドの財政問題がピックアップされています。 昨日などは緊急支援をするしないで市場は一喜一憂し、ユーロ・ドルやユーロ・円はそのつど振らされる展開となっていました。

確かにアイルランドの問題は気になる要因で、何らかの対処がはっきり出るまではしばらく尾を引きそうです。 ただ、春先にあったギリシャ危機の時と比べると、IMFやEUなどの対策(基金など)があり、底抜けする危機感はかなり薄いです。

EU諸国の財政問題はギリシャ危機以来、認識されている事柄なので、今回のアイルランド問題も特段驚くことではありません。 米の量的緩和が決定された事による手ががり不足、材料難から注目されている側面が強いかと思います。

それでは、ユーロの弱気は近いうちに終わるのかと言えば、どうかなという感じがします。

上記に書いたように、何らかの対処が出ない事にはアイルランド問題はしばらく下落の材料とされますし、ヘッジファンドなど投機筋の年度末にかけてのポジション解消から、ドル買いが断続的に出ることもユーロの重石になります。

あと、気になるのが米の国債利回りの上昇です。 米・2年債金利は急上昇し、米・10年債金利もここ3ヶ月間の高値水準である2.800ドルに迫る2.787ドルまで上昇してきています。 テクニカル的には上昇の気運が高まっているので、更なる高値を付けていく可能性は大きいです。

ユーロ・ドルやユーロ・円の下値の攻防ライン(節目)を見てみますと、ユーロ・ドルでは週足の一目・雲の上限1.3511ドルが、ユーロ・円では21週移動平均線111円90銭、日足の一目・雲の下限110円60銭が一つの目処になるかと思います。


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