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米・10年債利回りは反落するのか。 - 2010.12.11 Sat

今日は米国債券について少し書いていきます。

米国債券(10年債利回り)は、QE2が意識されだした9月頃からマーケットで意識され、ドル・円とも相関関係がありました。 ただ、QE2後は相関関係も薄れだし、材料視はされなくなりました。

それが12月6日のブッシュ減税延長決定から再び注目を浴びだし、10年債利回りは昨日3.330%の高値を付けるまで急騰してきています。

市場では、ブッシュ減税延長が、景気拡大への期待感からの良い金利上昇と、財政赤字拡大への懸念からの悪い金利上昇のどちらを作り出しているのか言われています。 どちらかといえば悪い金利上昇の面が強いですが、基本的には今の相場付きは自立反発相場の可能性が高いです。

10年債利回りのここ半年の推移を見てみますと、4月5日に4.009%の高値と付けて下落してきています。 その間は4月にギリシャショックがあり質への逃避から債券高(利回り低下)、9月以降はQE2を先取りして同じく債券高となっていました。

その後、10月8日に2.330%の安値を付けて、11月3日のFOMCでQE2の全貌が明らかになってからは債券安(利回り上昇)が本格的になりました。

元来、QE2で6000億ドルもの国債購入を示しているので利回りは低下するものですが、先取りからの「噂で買って事実で売る」を地で行く相場になってしまいました。

自立反発相場にブッシュ減税延長を材料とした投機筋が後押しし、今の急騰になっているので、この上昇は本格的なトレンドに変化する率は低いかと考えています。

4.009%と2.330%の高安値でフィボナッチを見てみると、0.618は3.368%となっています。 自立反発相場と捉えれば、そろそろ高値圏に近づいています。 投機筋が材料視しているのでオーバーシュートが考えられますが、6月3日の高値が3.419%にあり、上げてもこのライン近辺で止まるのではないかと思います。

相関関係がやや弱くなっているドル・円も、利回り低下は重石の材料となるので、ドル・円を取引されている方は米・10年債利回りにも注意しておいて下さい!


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